リッチモンドホテルプレミア浅草が全館刷新、2026年11月8日に再開業へ
ロイヤルグループが展開するホテルチェーン「リッチモンドホテルズ」の「リッチモンドホテルプレミア浅草」は、全館リニューアルを実施し、2026年11月8日(日)にリニューアルオープンします。日本の伝統工芸や建築様式を取り入れた空間へと生まれ変わる予定です。

「日本の伝統の核心が結晶する場所」をコンセプトに掲げ、フロント・ロビーや朝食会場、客室が一新されます。
伝統美を取り入れた館内意匠とガーデンテラス


館内には「貫(ぬき)」や「千切り(ちぎり)」といった伝統工法をはじめ、江戸切子を思わせる幾何学模様、組子・和紙・小松石などの素材が随所に採用されます。エレベーターの扉や廊下のサインには吉祥文様「雲取り」やテキスタイル「小倉縞々」が取り入れられます。
また、5階フロントロビー前のガーデンテラスは「第二のロビー」と位置づけられ、広々としたスペースへと刷新されます。三社祭を象徴する3つの景石や歌舞伎の「花道」をモチーフにしたデッキ、サルスベリや桜、松などの植栽が配され、浅草寺の五重塔と東京スカイツリーが並び立つ景観を眺められる憩いの場となります。なお、ガーデンテラスは7:00~22:00まで開放予定で、雨天時は閉鎖されます。
日本の「床座」文化と眺望を生かした客室構成

客室には日本の「床座」文化が現代的に取り入れられ、小上がりの畳スペースや畳敷きのサイドベンチを備えた部屋などが新設されます。また、浅草寺の五重塔や東京スカイツリーを望む客室も用意されます。総客室数は254室です。

新設される「ファミリーバンクルーム(48㎡)」は最大6名まで宿泊可能で、格子の意匠を施したリッチモンドホテルズ初のバンクベッドや円形状のソファ、シンク付きカウンター、「寄木フック」が設置されます。2名用の「コーナーツインルーム(39㎡)」には、障子をモチーフにしたスライドドアや切子グラスを備えた組子の茶器収納など、和の情趣あふれるインテリアが配置されます。


客室タイプの内訳は以下の通りです。
- シングルダブルルーム(18㎡、定員2名、134室)
- コーナーダブルルーム(21㎡、定員2名、16室)
- ビューツインルーム(27㎡、定員3名、47室)
- プレミアビューツインルーム(27~30㎡、定員3名、32室)
- ジャパンディコーナーツインルーム(33㎡、定員2名、8室)
- コーナーツインルーム(39㎡、定員2名、8室)
- ファミリーバンクルーム(48㎡、定員6名、8室)
- ユニバーサルツインルーム(27㎡、定員3名、1室)
朝食会場は、合羽橋の道具文化や日本の伝統工法を取り入れた空間へとリニューアルされます。ライブキッチンでは握り寿司(まぐろ、鯛、ボイル海老から日替わり2種)、天ぷら(海老、きす、半熟卵から日替わり2種)、しょうゆラーメンなどが提供されます。料金は大人3,800円、子ども2,500円(いずれも税込み)で、朝食付きプランの宿泊者は追加料金なしで利用できます。宿泊客以外の利用料金は大人4,500円、子ども(6歳~12歳)2,500円です。営業時間は7:00~11:00(L.O.10:30)で、席数は87席となります。


また、13:00~21:00にはウェルカムドリンクやソフトドリンク、アルコールを提供するラウンジが営業します。朝食会場と連動した「コネクトラウンジスペース」が導入され、朝食後はラウンジとして利用可能です。なお、提供内容等の詳細は変更となる場合があります。
施設および運営会社について
施設の運営は、東京都世田谷区に本社を置くアールエヌティーホテルズ株式会社(代表取締役社長 米持公平)が手掛けます。
- 施設名:リッチモンドホテルプレミア浅草
- 所在地:東京都台東区浅草2丁目6-7
- アクセス:つくばエクスプレス線「浅草駅」A1出口より徒歩3分、都営浅草線「浅草駅」より徒歩10分、東京メトロ銀座線「浅草駅」「田原町駅」より徒歩8分、東武スカイツリーライン「浅草駅」より徒歩8分
- 駐車場:無
- 電話番号:03-5806-3155(ホテル直通)
- 予約専用電話番号:050-1732-8109(受付時間9:00~21:00)
- 公式URL:https://richmondhotel.jp/asakusa-international/
※「東京スカイツリー」は東武鉄道株式会社および東武タワースカイツリー株式会社の登録商標です。
本記事はアールエヌティーホテルズ株式会社の発表をもとに作成されています。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



