国営ひたち海浜公園で約4万本のコキアが紅葉最盛期 見頃は20日頃まで続く見込み
国営ひたち海浜公園の「みはらしの丘」で、約4万本のコキアが紅葉の最盛期を迎え、丘全体が赤く染まっている。10月10日から紅葉見頃となっており、ピークは20日頃まで続く見込みだ。21日からは、赤とブラウンのグラデーションが広がる見頃後半へと移り変わる見込みとされている。






国営ひたち海浜公園の「みはらしの丘」では、コキアの紅葉が最盛期を迎えている。見頃のピークは20日頃まで続く見込みとなっており、21日からは赤とブラウンのグラデーションとなる見頃後半に移り変わる見込みだ。なお、紅葉予想は今後の天候等により変化する可能性があるとしている。
植え付けから約4ヶ月を経て迎えた紅葉
コキアはヒユ科ホウキギ属で、ユーラシア大陸の乾燥地帯原産の一年草である。かつて枝や茎を乾燥させてほうきを作っていたことが、和名である「ほうき草」の由来となっている。
みはらしの丘に植栽されている観賞用の品種「ルージュ」は、丸々とした草姿に成長し、季節の移ろいとともに緑から赤へと色合いが変化する特徴を持つ。6月1日から植え付けを始め、植え付けから約4ヶ月の時を経て紅葉見頃を迎えた。
みはらしの丘におけるコキアの植栽に関する情報は以下の通り。

- 見頃(紅葉):10月10日~20日(見頃後半:21日~28日)※紅葉予想は、今後の天候等により変化する可能性がございます。
- 品種数:4品種 ※見本園で4品種見ることができます
- 本数:約4万本
- 場所:みはらしの丘
- 植栽面積:約2.0ha
- 植栽年数:2006年に始まり、今年で20年目を迎えます。
国営ひたち海浜公園の施設情報
茨城県ひたちなか市の太平洋岸にある国営ひたち海浜公園では、春のネモフィラ、スイセン、チューリップ、初夏にはポピーやバラ、夏のジニア、ヒマワリ、秋にはコキア、コスモス、冬のアイスチューリップなど、四季を通じて花々が楽しめる。
園内には、海抜100mからの眺望を楽しめる大観覧車やジェットコースターなどのアトラクションが揃う遊園地「プレジャーガーデン」のほか、林間アスレチック広場やバーベキュー広場などが設けられている。
公園の概要および問い合わせ先は以下の通り。
- 管理運営:国営ひたち海浜公園 ひたち公園管理センター
- 所在地:〒312-0012 茨城県ひたちなか市馬渡字大沼605-4
- 担当窓口:広報係
- TEL:029-265-9001
- FAX:029-265-9339
- 公式ホームページ:https://www.hitachikaihin.jp/
本記事は国営ひたち海浜公園 ひたち公園管理センターの発表をもとに作成しています。
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