辻村深月の小説傲慢と善良が累計150万部を突破 限定シールのフェアも実施へ
辻村深月さんの小説『傲慢と善良』(朝日文庫)の累計発行部数が150万部を突破しました。本作は辻村さんの作家生活15周年記念作品として刊行され、2024年の映画化やコミカライズなどを経てロングセラーを続けています。150万部突破を記念し、期間限定で限定ステッカーシールを配布するフェアも実施されます。
累計150万部を突破したロングセラー恋愛ミステリ

2022年9月刊の朝日文庫版『傲慢と善良』は、読者から「人生で一番刺さった小説」などの声が寄せられ、ロングセラーとなっている恋愛ミステリ作品です。
本作は2024年に映画化されたほか、鶴谷香央里さんによるコミカライズも評判となり、このほど累計発行部数が150万部を突破しました。
150万部突破を記念した限定ステッカーシールの配布フェア
今回の累計150万部突破を記念し、期間限定でキラキラ光る限定ステッカーシールを配布するフェアが書店店頭で実施されます。
婚約者の坂庭真実が忽然と姿を消し、その居場所を探すため、西澤架が彼女の「過去」と向き合う姿が描かれます。彼女が姿を消した理由とともに、現代社会の生きづらさの根源が浮かび上がる恋愛ミステリです。

書籍の詳細は以下の通りです。
- タイトル:『傲慢と善良』(朝日文庫)
- 発売日:2022年9月7日(水)
- 定価:891円(本体810円+税10%)
- 特設サイト:https://publications.asahi.com/gouman/
- Amazon:https://www.amazon.co.jp/dp/4022650591
著者・辻村深月さんのプロフィール
著者の辻村深月さんは、2004年に『冷たい校舎の時は止まる』で第31回メフィスト賞を受賞してデビューしました。
11年に『ツナグ』で第32回吉川英治文学新人賞、12年に『鍵のない夢を見る』で第147回直木賞、18年に『かがみの孤城』で第15回本屋大賞、26年に『ファイア・ドーム』で第39回柴田錬三郎賞を受賞しています。主な著書に『ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。』『島はぼくらと』『ハケンアニメ!』『青空と逃げる』『琥珀の夏』『闇祓』『嘘つきジェンガ』『この夏の星を見る』『あなたの言葉を』などがあります。
本記事は株式会社朝日新聞出版の発表をもとに作成しました。
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