合同会社SNAPLACE、複数SNSへ同時にPR依頼できる機能を提供開始
合同会社SNAPLACEは、インフルエンサーPRプラットフォームにおいて、YouTube・TikTok・X(旧Twitter)へのPR依頼機能を2026年11月2日より提供開始しました。従来のInstagramに加え、1つの案件で複数のSNSへ同時に依頼できるようになります。応募できる対象をSNS連携で認証されたアカウントのみとすることで、依頼企業が実データに基づくアカウントやフォロワー数を確認したうえで選考できる環境を整えました。
1つの案件で4つのSNSに同時依頼が可能
今回のアップデートにより、案件作成時に投稿先SNSとしてInstagram、YouTube、TikTok、Xを複数選択できるようになりました。SNSごとにリール、ショート動画、フォト投稿、引用ポストなどの投稿形式をはじめ、指定ハッシュタグ、メンション先、応募条件となるフォロワー数を個別に設定可能です。「TikTokは1万フォロワー以上、Instagramは制限なし」といった条件の出し分けにも対応します。
これまでSNSごとに分かれていた案件作成や管理の手間を削減し、複数SNSを横断するプロモーション施策を1つの案件として設計・運用できるようになります。
認証アカウントへの限定と納品管理の自動判定
プラットフォームに応募できるインフルエンサーは、自身のSNSアカウントを認証連携して登録したユーザーに限られます。手入力による自己申告ではなく実データに基づくフォロワー数が表示され、応募時にはインフルエンサー本人が投稿用アカウントを選択します。応募条件を満たさないアカウントは応募できない仕組みとなっており、事前の想定と異なるサブアカウントでの投稿といった認識のズレを防ぎます。
また、投稿後の納品確認では、依頼したSNSごとに投稿URLを提出する形式を採用しています。入力されたURLが指定したSNSのものかを自動判定し、誤りや異なるSNSのURLを検知することで、複数SNSへの投稿でも取り違えずに確認できます。
想定される活用シーンと今後の展開
同機能は、新商品の立ち上げ時にTikTokやYouTubeショートで認知を広げつつInstagramで世界観を伝え、Xで話題化を図る施策のほか、二次利用可能な写真・動画素材の確保、地域クリエイターによる店舗集客、SNS別の効果検証などでの活用が想定されています。
今後は、アカウントごとの発信ジャンルに基づくマッチング精度の向上や、PR投稿の成果分析におけるSNS別対応を進めるとしています。同社が提供するSNS分析ツール「GRASIS」と連携し、分析から依頼、効果測定までの一気通貫な運用の実現を目指す方針です。
- 登録・利用料: 無料(依頼成立後にインフルエンサーが履行した場合のみ費用が発生。写真撮影・動画撮影のみの依頼にも対応)
- 依頼者向けページ: https://analyzer.snaplace.biz/pr/orderers/login/
- インフルエンサー向けページ: https://analyzer.snaplace.biz/iflogin/
- 連携ツール「GRASIS」: Instagram、YouTube、TikTok、X、LINEに対応したSNS分析ツール(https://grasis.jp/)
- お問い合わせ: 合同会社スナップレイス(info@snaplace.jp)
本記事は合同会社SNAPLACEの発表をもとに作成されています。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



