丸井グループが第2回好きを応援するビジネスコンクールを開催へ 応募受付開始
東京都中野区に本社を置く株式会社丸井グループ(代表取締役社長:青井 浩)は、個人の「好き」を起点に新たなビジネスを共創する取り組みとして、第2回「『好き』を応援するビジネスコンクール」を2027年3月13日(土)に開催する。これに先立ち、2026年11月1日(日)より応募受付を開始する。社会的インパクトと利益の両立をめざす事業アイデアを、社内外から広く募集する。
本コンクールは、応募者が「好きだから見える世界」や「ファンならではの気づき」を活かして構築したビジネスアイデアを、株式会社丸井グループが支援して具現化を図る取り組みである。
応募者は、自身の「好き」が持つ潜在的な価値と、同社が有する多様なアセット(フィンテック、店舗、人材、デジタル技術、物流、部門・組織横断で協業できる文化など)をかけ合わせた新たな事業アイデアを提案する。
最終審査で選ばれた受賞者には、ビジネスアイデアの実現に向けたプロジェクトを組成する機会が提供され、同社と共に事業化を進める。事業化にあたっては副業や業務委託などの形で参画するほか、希望に応じて丸井グループへの入社も含め、事業推進の中心的な役割を担うことが検討される。

応募要項と選考ステップ
募集テーマは、自身の「好き」と丸井グループのアセットをかけ合わせることで生まれる「誰かのため、社会のため」につながる事業アイデアとなっている。





開催概要は以下の通り。
- 応募締切:2026年12月11日(金)
- 最終審査:2027年3月13日(土)
- 選考ステップ:書類選考 → 企画審査 → Final Stage(最終審査)
- 特設サイト:https://suki-concours.0101maruigroup.co.jp/
前回大会の実績と過去の事業化事例
過去2回(2024年・2025年)は丸井グループ社員を対象に実施されていたが、社外にも対象を拡大した前回大会では、社員に加え他企業の勤務者、学生、海外在住者などから245名・173件の応募があった。2026年3月14日(土)のファイナルステージには10チームが登壇し、「宇宙」「輪島塗」「くらげ」「哲学」「こどもが作ったこうさく作品」をテーマとした5つのアイデアが受賞し、事業化に向けた検討が進められている。
過去大会からはすでに事業化の事例も生まれている。2024年開催オーディエンス賞受賞の「ミュージアムエポスカード」や、2025年開催ファイナリストの「シナぷしゅ」エポスカードのほか、2025年開催優秀賞を受賞した「どうぶつエポスカード」は、丸井グループの「どうぶつプロジェクト」第一弾として2026年3月20日(金・祝)に発行が開始されている。


丸井グループでは、経営ビジョンに「好き」が駆動する経済を掲げ、その戦略として「好き」を応援するビジネスを推進している。対象とする「好き」はアニメや漫画、アーティストといった推し活だけでなく、ペットやアート、文化など多様な分野を含む。本コンクールを通じて社内外から多様なアイデアと情熱を募り、循環を創り出すことでビジョンの実現と企業価値向上をめざすとしている。

丸井グループの概要
- 商号:株式会社 丸井グループ
- 本社所在地:〒164-8701 東京都中野区中野4-3-2
- 代表電話:03(3384)0101
- URL:https://www.0101maruigroup.co.jp
- 代表取締役社長:青井 浩
- おもな関連会社:(株)エポスカード、(株)丸井、(株)エムアンドシーシステム ほか
本記事は株式会社丸井グループの発表をもとに作成。
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