ミクチャが立ち絵1枚で立体的なVライバー配信を行える新機能を提供開始
株式会社DONUTSが開発・運営するライブ配信&動画アプリ「ミクチャ」は、すべてのユーザーを対象に、持ち込みイラスト(立ち絵)1枚で立体感豊かなVライバー配信を行える新機能「アバター配信機能」を2026年10月より提供開始いたしました。
従来の専用ソフトや機材を用いた複雑な設定などを必要とせず、スマートフォン1台とイラスト(立ち絵)1枚だけで手軽に臨場感のある配信が行える環境を整えています。
「ミクチャ」における従来のVライバー活動は、イラスト1枚を画面表示設定して声のみで配信する(ラジオ配信)か、自身で専用のソフトや機材を用意し、複雑な設定を行って配信する(OBS配信)という2通りの手段に限られていました。
今回実装された「アバター配信機能」により、特別な機材や複雑な設定を用意することなく、スマホ1台とイラスト(立ち絵)1枚だけで、専用ソフトを使用したかのような臨場感あるVライバー配信が可能となります。
詳細情報: https://mixch.tv/p/r9mcwriw
表現力と手軽さの両立を目指した背景
Vライバーシーンの盛り上がりとともにスマートフォンで簡単に配信できる方法が普及する一方、ライバーからは「Vライバー活動を始めたいが、高価な機材の用意や専門知識の壁が高い」「スマホでの手軽な配信だと、アバターの動きや表情のバリエーションが限られてしまい、自分らしい表現が難しい」といった声が寄せられていました。
「ミクチャ」ではこれらの課題を受け、「誰もが自分らしく輝ける配信環境」と「手軽さ×高度な表現力」の両立を目指して開発を進めてきたとしています。従来のスマートフォン向けアバター配信における可動域の狭さや立体感の不足といった課題を研究・改善し、イラスト1枚から表現豊かな体験の実現に至ったと説明しています。
首や肩の連動など繊細な可動領域と立体感
新機能では従来の目と口の連動や首の単純な傾きを中心としたトラッキングを進化させ、感情やニュアンスがダイレクトに伝わる表現力を備えています。
首の「かしげ」「ふりむき」「あいづち」の3軸動作に対応し、首の角度に合わせて肩やキャラクター全体が自然に前後に可動して奥行きのある臨場感を表現します。パーツ単位では、まゆげ(上下・回転)、目(上下瞼の開閉・つり目/垂れ目・回転)、目線(上下左右)、口(縦横幅のリアルタイム計測による開閉・口角)など、顔全体のパーツが連動します。
さらに、ミニキャラや獣耳といった特殊パーツの可動や、片目隠しキャラクターへの手動調整対応など、個性を活かしたアバター表現をサポートします。なお、本機能の動作において画像生成AIは使用していません。
利用にあたってはガイドラインが設定されており、公序良俗に反するイラスト、第三者を不快にする恐れのあるイラスト、第三者の権利を侵害するイラストに加え、運営が不適切と判断したイラストは利用できません。該当するイラストを利用した場合は、アバター削除やアカウント停止が実施されることがあります。

「ミクチャ」は、ライブ配信と動画投稿でコミュニケーションを楽しめるアプリです。2013年12月より運用を開始し、国内累計1,800万ユーザーを突破、現在の月間訪問者数は500万人を超えています。2020年7月にサービス名を「MixChannel」より「ミクチャ」に改称しました。
- 公式サイト: https://mixch.tv
- アプリダウンロードURL: https://app.adjust.com/5ns21yf
株式会社DONUTSについて
東京都渋谷区代々木2-2-1 小田急サザンタワー8階に本社を置く株式会社DONUTS(代表取締役 西村啓成、2007年2月5日設立)は、クラウドサービス事業「ジョブカン」、「単車の虎」などのゲーム事業、動画・ライブ配信事業「ミクチャ」、医療事業「CLIUS(クリアス)」、『Ray』『Zipper』などの出版メディア事業の5領域を主軸としたWeb中心のサービスを展開しています。
企業サイト: https://www.donuts.ne.jp/
本記事は株式会社DONUTSの発表をもとに作成しました。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



