こくみん共済 coopなど もしもFES渋谷2027を2027年3月開催へ
代表理事を小泉秀樹が務める一般社団法人渋谷未来デザインと、代表理事理事長を打越秋一が務めるこくみん共済 coop(全国労働者共済生活協同組合連合会)は、渋谷区の共催のもと、2027年3月27日(土)・28日(日)の2日間、MIYASHITA PARK(ミヤシタパーク)にて『もしもFES渋谷2027』を開催する。
同イベントは、体験を通じて災害時に自分で何とかできる人を増やすことを目的に展開される渋谷区民・来街者参加型の「防災・減災」普及啓発イベントである。入場料は無料で、雨天決行で実施される。
発災後の生活イメージから備えを見直すテーマ設定
こくみん共済 coopが実施した「防災・災害に関する全国都道府県別意識調査2024」によると、避難生活がどのようなものか「想像がついていない」と回答した人が約6割に上った。
これを受け、今年のテーマは「自分で何とかできる人を再定義。」に設定された。発災後の生活を具体的にイメージし、【心・カラダ・モノ・お金】の4つの観点から自分に合った備えを考えるきっかけを創出する。春休みに家族や友人、パートナーとともに、楽しみながら備えを見つめ直せるイベントを目指すとしている。
酷暑の影響を考慮し3月末の屋外開催へ移行
本イベントは2019年まで開催されていた渋谷区総合防災訓練(SHIBUYA BOSAI FES)の流れをくみ、2022年9月にスタートした。様々な企業や団体が参加し、体験ブースやステージプログラムを展開している。
従来は「防災の日」に合わせて8月下旬~9月上旬に開催されてきたが、近年の酷暑の影響により日中の屋外開催が難しくなってきたことから、2025年までの開催時期から変更し、本年は3月末にMIYASHITA PARKで開催されることとなった。
本イベントを主催する渋谷未来デザインとこくみん共済 coopの2団体は、東日本大震災から10年を契機として2021年3月に「もしもプロジェクト」を立ち上げた。
もしも首都直下地震が起きた場合、多くの交通機関がストップし、帰宅困難者は約840 万人、避難生活者は約480万人にのぼり、食糧も不足するという被害予測がある。また、予期せぬ災害の発生時には約7割の人が思考停止に陥り、適切な行動ができなくなるとも言われている。同プロジェクトは、暮らす人、働く人、遊ぶ人など多様な人が集う渋谷を舞台に、一人一人が備えることでレジリエントな街づくりを目指している。
イベントの実施概要および主催団体の情報は以下の通り。現在、協賛社の募集も行われている。
- 日時:2027年3月27日(土)、28日(日)
- 会場:MIYASHITA PARK(ミヤシタパーク)内、渋谷区立宮下公園 & RAYARD MIYASHITA PARK
- 入場料:無料(雨天決行)
- 主催:こくみん共済 coop 、一般社団法人渋谷未来デザイン、もしもFES渋谷2027実行委員会
- 共催:渋谷区
- お問い合わせ先:もしもFES渋谷2027 事務局宛 moshimo@fds.or.jp
- 公式サイト:https://moshimo-project.jp/
- 調査参照URL:https://www.zenrosai.coop/bousai-gensai/survey2024.html
- 一般社団法人渋谷未来デザイン(公式サイト:https://fds.or.jp/)
- こくみん共済 coop(正式名称:全国労働者共済生活協同組合連合会 / 公式サイト:https://www.zenrosai.coop/web/ayumi/)
本記事は一般社団法人渋谷未来デザインおよびこくみん共済 coopの発表をもとに作成。
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