サイクループ、フルタイムシステムの無人シェア自転車で整備業務を本格稼働
電動アシスト自転車のサブスクリプションサービスを展開するサイクループ株式会社は、株式会社フルタイムシステムが展開する無人シェアリングシステム「F-rents」の自転車メンテナンス業務について、本年春より本格稼働を開始しました。事前のトライアル運用を経て、安定的な運用体制を構築したとしています。
業務提携と本格稼働の背景
環境配慮や健康志向の高まり、ラストワンマイルの移動手段として、マンションやオフィスビルにおける電動アシスト自転車のシェアリングサービス需要が拡大しています。フルタイムシステムが提供する「F-rents」は、宅配ボックスを介して24時間無人で鍵の貸出・返却やバッテリー充電を行えるシステムとして、全国の集合住宅やオフィスビルで導入が進んでいます。
一方で、不特定多数の利用者が高頻度で利用するシェアリング自転車の安全性と快適性を維持するには、定期的な点検・整備が不可欠となります。これを受け、自社サービスで培った自転車整備技術と運用ノウハウを持つサイクループがフルタイムシステムと業務提携し、最適なメンテナンスフローの検証を経て今春より本格稼働を開始しました。
サイクループはこれまで、自社の電動アシスト自転車サブスクリプションサービス等を通じて、多種多様な車種の整備ノウハウや効率的なメンテナンス体制を蓄積してきました。
今回の「F-rents」における本格稼働を契機に、自社保有車両にとどまらず、他社の自転車シェアリング事業者や、デリバリー事業者、訪問介護・看護事業者、自治体など多数の自転車を保有・運用する法人に向けたメンテナンス受託事業の拡大を本格的に推進する方針です。
サイクループが展開するメンテナンス受託事業の主な強みは以下の通りです。
- プロフェッショナルによる確かな技術:専門のメカニックが、電動アシスト自転車特有のモーターやバッテリー周りを含めた高度な点検・整備を実施
- シェアリング・業務用途に特化したノウハウ:高稼働の自転車において消耗しやすいパーツの傾向分析や、未然にトラブルを防ぐ予防保全の知見を保有
- 柔軟な対応体制:顧客のサービス規模やエリアに応じた、最適なメンテナンススケジュールと運用スキームを構築
会社概要
両社の概要は以下の通りです。
株式会社フルタイムシステム
- 所在地:東京都千代田区岩本町2-10-1
- 代表者:代表取締役社長 原 幸一郎
- 事業内容:宅配ボックス・宅配ロッカーの企画・開発・製造・販売・保守・管理など
- URL:https://www.fts.co.jp/
サイクループ株式会社
- 所在地:東京都板橋区大谷口北町36-1
- 代表者:代表取締役 綿谷 泰宏
- 事業内容:電動アシスト自転車のサブスクリプションサービスの運営、自転車メンテナンス受託事業など
- コーポレートサイト:https://cycloop.co.jp/
- サービスサイト:https://cycloop.jp/
本件に関する問い合わせは、サイクループ株式会社 営業企画課 宇田 良明(TEL:03-5946-8521、Email:contact@cycloop.jp)で受け付けています。
本記事はサイクループ株式会社の発表をもとに作成しました。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



