PR TIMESの参加型企画、2026年のタイトルが決定 発信者127名が選出
プレスリリース配信サービス「PR TIMES」などを運営する株式会社PR TIMESは、「プレスリリースの日」である2026年10月28日(水)、ANAインターコンチネンタルホテル東京で、2026年を象徴する一行「2026年のタイトル」を決める参加型企画を初開催しました。フリーアナウンサーの武田真一さんが司会を務め、プレスリリースアワード受賞者やBest101選出企業の担当者、プレスリリースエバンジェリストら127名が参加しました。対話と投票を経て、今年を象徴する一行には「ねえチャッピー、明日こそは晴れ間を見せて」が選出されました。
日常のAIと天候への実感を込めたタイトルが決定


決定したタイトルである「ねえチャッピー、明日こそは晴れ間を見せて」には、AIが身近になった日常と、天候に翻弄された日々の実感、そして未来を明るくしたいという思いが込められています。
提案したテーブルでは、卓内のほぼ全員からAIの話題が出た一方、遊園地の広報担当者から天気に大きく振り回された夏の経験が語られました。そこから生まれた「晴れ間」という言葉に未来への願いを重ね、AIへの親しみある呼びかけとともに一文として表現されました。

異なる現場から持ち寄った変化を一文に共同編集
今回の企画は、プレスリリースのタイトル付けを通じて出来事の価値を見いだし、社会に伝える発信を行ってきた関係者が一堂に会し、2026年そのものを社会に伝える一文を生み出す挑戦として実施されました。本企画は「プレスリリースアワード2026」授賞式および「プレスリリースエバンジェリスト」第五期認定式に続く第三部として行われています。
参加者は年表とテーマ別資料を参考に個人で今年を表す一文を考えた後、各テーブルで「今年らしさ」「事実・変化」「伝わりやすさ」の三つの視点を手がかりに共同編集を行いました。会場の各テーブルからは計25のタイトル案が寄せられ、AIと人間の関係を問い直すものや、変化の中での信頼を見つめる言葉など、多様な視点が集まりました。
25案の投票と同率首位による決選投票
各テーブルから提出された25案を対象に、会場で一次投票と最終投票が実施されました。一次投票では1人あたり5案を選び、上位5案が選出されました。

一次投票で選出された5案は以下の通りです。
- AIが変える社会、問われる人間の価値。
- 日常の当たり前が揺らぎ、従来の価値を問いなおす年
- つながる世界、試される信頼。ー関係性の価値が問われる2026年ー
- 「ねえチャッピー、明日こそは晴れ間を見せて」
- 情報を喰わせて、喰らった一年


最終投票では、「ねえチャッピー、明日こそは晴れ間を見せて」と「情報を喰わせて、喰らった一年」が同率1位となりました。これを受けて急遽25チームによる決選投票が行われ、「ねえチャッピー、明日こそは晴れ間を見せて」が2026年のタイトルに決定しました。
司会を務めた武田真一さんによる講評
司会を務めた武田真一さんは、自身の情報伝達において心がけている点に触れながら講評を行いました。

武田さんは「自分の視点や意見、時には感情を付け加えて情報を伝えることが、人々の気づきにつながったり、この社会を少しでも良くすることにつながるのであれば、そういうことをやっていいんじゃないかと私は思っています」と述べ、自身の言葉が社会全体に向けられたパブリックなものになっているかを問いかける重要性について語りました。
本企画の概要は以下の通りです。
- 開催日:2026年10月28日(水)
- 会場:ANAインターコンチネンタルホテル東京
- 主催:株式会社PR TIMES
- 参加者:127名(プレスリリースアワード受賞者、Best101選出企業の担当者、プレスリリースエバンジェリストら)
- 司会:武田真一氏
- 実施内容:個人ワーク、卓内での共有・共同編集、投票、結果発表
主催会社の概要は以下の通りです。
- 会社名:株式会社PR TIMES
- 所在地:東京都港区虎ノ門一丁目17番1号 虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー 28F
- 設立:2005年12月
- 代表取締役:山口 拓己
- 事業内容:プレスリリース配信サービス「PR TIMES」(https://prtimes.jp/)の運営、ストーリー配信サービス「PR TIMES STORY」(https://prtimes.com/story/)の運営、広報・PR支援の実施、動画PRサービス「PR TIMES TV」(https://prtimes.com/tv)の運営、Webニュースメディア運営など

本記事は株式会社PR TIMESの発表をもとに作成されています。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



