武蔵野、健康経営戦略セミナーを11月30日にオンライン開催へ
経営コンサルティング事業を展開する株式会社武蔵野(東京都小金井市、代表取締役社長:小山昇)は、2026年11月30日(月)に「強い組織を作るための健康経営戦略セミナー」をオンラインで開催する。本セミナーでは、2026年度「健康経営優良法人(ホワイト500)」の大規模法人部門において上位100位以内に選出された同社の実践知をもとに、健康経営の具体的な進め方を解説する。深刻な人手不足や離職率に悩む中小企業の経営者や人事担当者を対象としており、参加費は無料となっている。
健康経営が注目される社会的背景
生産年齢人口の急減に伴い、2030年にはサービス業や製造業を中心に大規模な人手不足が発生すると予測されている。企業にとっては新規人材の確保に加え、既存の社員が健康で長く活躍できる環境づくりが急務とされている。健康経営は、欠勤を指すアブセンティーズムや、出勤していても体調不良によりパフォーマンスが上がらない状態を指すプレゼンティーズムを防ぎ、生産性を高めるための戦略として位置づけられる。

さらに、財務情報だけでなく人材への投資を重視する人的資本経営へのシフトや、若年層が就職・転職活動においてワークライフバランスや健康への配慮を重視する傾向が強まっていることも背景にある。健康増進施策の推進や認定の取得は、社会的信頼の向上や採用力の強化につながる要因となっている。


武蔵野における取り組みと実績
株式会社武蔵野は、2026年3月に経済産業省より「ホワイト500」の認定を受けた。経済産業省によるフィードバックシートに基づくと、同社は特に「仕事と育児・介護の両立」項目において偏差値73.8の評価を得ている。
また、社内プロジェクト「ES(従業員満足度)向上チーム」が主導したウォーキングプロジェクトでは、参加者112名の平均歩数が9,424歩を記録し、厚生労働省の目標値を上回る成果を上げた。セミナーでは、こうした同社の社内施策や5年間の軌跡を通じて培われた具体的なノウハウが共有される。
セミナーでは、健康経営への取り組みを通じて採用力や定着力の強化、生産性や利益率の向上、金融機関や取引先からの社会的信頼の確立といった成果を得るための手法が提示される。
過去に開催された際(6月・7月実施アンケートより)には、参加者から「企業として、健康を維持することで生産性の向上の大切さを知りました」といった感想や、現場を動かすためのチーム構築に向けた意識の変革に関する声が寄せられている。
セミナーの詳細は以下の通り。
- 日時: 2026年11月30日(月)13:00~15:00
- 形式: WEB開催(オンライン)
- 対象: 経営者・人事担当者(1社3名様まで、経営者の方の参加必須)
- 参加費: 無料
- 講師: 株式会社日本健康経営 代表取締役 加藤 弘幸 氏
- プログラム:
- プロが語る成果に繋がる健康推進の取り組み方「健康経営」
- 武蔵野の5年間の軌跡(ホワイト500認定までの取り組み公開)
- 認定取得までの最短ステップ
- 問い合わせ先: 株式会社武蔵野 担当者名:山田湧登(TEL:0120-85-6340、E-mail:market@musashino.jp)
- 関連URL:
- 株式会社武蔵野コーポレートサイト(https://www.musashino.co.jp/)
- 経営者アカデミー® サービス詳細・経営コンサルティング(https://www.m-keiei.jp/)
本記事は株式会社武蔵野の発表をもとに作成。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



