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MOTEX、サイバーリスク健康診断の無料体験キャンペーンを実施

エムオーテックス株式会社は、企業の外部公開資産に潜むサイバー攻撃の足掛かりとなり得るリスクを攻撃者の視点から可視化するサービス「サイバーリスク健康診断」の無料体験キャンペーンを実施している。

本キャンペーンでは、申込企業が指定するドメインを対象に外部から確認できる情報を調査し、サイバーリスクの傾向をまとめたレポートを無料で提供する。2026年度末に開始が予定されている「サプライチェーン強化に向けたセキュリティ対策評価制度」を見据えた自社の現状把握や、今後のセキュリティ対策検討における初期チェックとしての活用が想定されている。

サイバーリスク健康診断 無料体験キャンペーンでは、申込企業が指定するドメインを対象に、サイバーセキュリティリスク評価システム「Panorays」を活用して外部公開資産や関連するサイバーリスクを調査する。

無料診断で把握できる主な内容は以下の通りである。

  • 過去にランサムウェア攻撃で悪用された事例があるサービスの利用状況
  • 悪用実績のある既知の脆弱性が存在するソフトウェアのバージョンの利用有無
  • 自社で把握・管理できていない未把握ドメインの有無
  • 外部から確認できるサイバーリスクの傾向
  • 検出された指摘事項の種別数

調査結果は、診断対象のドメイン確定後、約2週間でリスクの傾向を確認できるレポートとして提供される。自社の外部公開資産や潜在的なリスクを把握することで、対策の優先順位の検討や経営層・関係部署へのリスク共有などに役立てることができるとしている。なお、悪用事例のあるサービスを利用していること自体が、対象企業に脆弱性が存在することや攻撃被害が発生していることを示すものではないと説明されている。

背景にあるサプライチェーン攻撃とSCS評価制度

近年、ランサムウェアをはじめとするサイバー攻撃では、企業の外部公開サーバーやWebサイト、クラウドサービスなどが足掛かりとして悪用される事例が発生している。攻撃者は標的企業だけでなく、グループ会社、海外拠点、取引先などを含むサプライチェーン全体を調査し、セキュリティ対策が十分でない企業や管理が行き届いていない外部公開資産から侵入を試みることがあるという。

こうした環境下、2026年度末には経済産業省が推進する「サプライチェーン強化に向けたセキュリティ対策評価制度(以下、SCS評価制度)」の開始が予定されている。同制度ではセキュリティ対策状況を共通の基準で評価・可視化する仕組みの整備が進められており、IT資産の把握や脆弱性管理などが重要視されている。

なお、本キャンペーンのレポートは簡易的な外部リスクチェックを目的としたものであり、SCS評価制度への適合性を判定するものや同制度に基づく評価・確認を代替するものではないとしている。また、SCS評価制度は任意の制度であり、個社間の商取引を直接規制するものではなく、評価を取得していないことのみを理由に一律で取引停止や入札除外となる制度や、特定のセキュリティ製品・サービスの導入が義務付けられるものでもない。制度の内容やスケジュールは今後変更・更新される可能性があるため、最新情報は経済産業省・IPA等の公式情報を確認する必要があるとしている。

キャンペーンの実施概要は以下の通りである。

  • キャンペーン名:サイバーリスク健康診断 無料体験キャンペーン
  • 対象:自社のサイバーリスクを確認したい企業・組織
  • 実施期間:実施中  〜2027年3月末まで
  • 調査対象:申込企業が指定するドメイン
  • 調査内容:外部公開資産、悪用実績のある既知の脆弱性、未把握ドメインなど
  • レポート提供時期:診断対象のドメイン確定後、約2週間
  • 申込後の連絡:お申し込み後3営業日以内
  • 費用:無料

申し込みは所定のフォーム(https://www.lanscope.jp/professional-service/form_documents/panoryas_3_minutes_PFS002/)から受け付けている。申し込み後、担当者より3営業日以内に連絡があり、診断対象ドメインや申込企業が把握しているドメインなどを確認した上で調査が実施される。

本キャンペーンで提供されるレポートはリスク傾向を確認するものであり、詳細な脆弱性診断や対策方針の策定、内部のセキュリティ対策状況の評価などを希望する場合は別途相談が必要となる。また、調査対象や実施条件によっては希望に添えない場合があるほか、キャンペーン内容や実施期間は予告なく変更・終了する場合があるとしている。

サービスを提供するエムオーテックス株式会社は、大阪市淀川区に本社を置き、代表取締役社長を徳毛 博幸が務める国産のセキュリティメーカーである。「Secure Productivity(安全と生産性の両立)」をミッションに掲げ、「LANSCOPE」ブランドのプロダクトやサービスを展開している。

同社の「LANSCOPE プロフェッショナルサービス」では、脆弱性診断やセキュリティソリューションの導入・運用、コンサルティングなどを提供しており、「サイバーリスク健康診断」もその一環として展開されている。通常のサービスでは、外部公開資産の調査(サイバーリスク診断)と企業のセキュリティ対策状況の確認(セキュリティアセスメント)を組み合わせ、Panoraysによるリスク評価と専門家による分析・解説を通じて現状の可視化と対策検討を支援している。

  • 会社名:エムオーテックス株式会社
  • 問い合わせ先(ブランドコミュニケーショングループ 広報担当):TEL 03-3455-1811 / E-mail press@motex.co.jp
  • MOTEXコーポレートサイト:https://www.motex.co.jp/
  • 会社案内:https://www.motex.co.jp/company/overview/
  • LANSCOPE総合サイト:https://www.lanscope.jp/
  • LANSCOPE プロフェッショナルサービス:https://www.lanscope.jp/professional-service/
  • サイバーリスク健康診断 サービス詳細:https://www.lanscope.jp/professional-service/service/assess_consulting/cyberriskhealth_assess/

本記事はエムオーテックス株式会社の発表をもとに作成されています。

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