イニスフリーが韓国・チェジュ島などで研究開発拠点を巡るメディアトリップを開催
アモーレパシフィックジャパン株式会社が展開するスキンケアブランド「INNISFREE(イニスフリー)」は、ブランドの原点である韓国・チェジュ島をはじめ、研究開発施設や生産拠点を巡るメディアトリップを2026年10月12日(月)~14日(水)に開催した。本ツアーでは、アモーレパシフィックが1979年から積み重ねてきた緑茶研究の歴史や、先進的な研究技術による美容成分の開発背景などが紹介された。参加媒体に向けて、ブランド哲学である「Nature Meets Korean Science(自然の恵みと韓国の科学の融合)」を体現するものづくりの現場が公開されている。

韓国・チェジュ島には、火山活動によって形成された「コッチャワル」と呼ばれる特有の森が広がっている。岩が多く土壌が少ない過酷な環境でありながら、植物が岩の隙間に根を張り豊かな緑を育んでいる場所である。
イニスフリーは、厳しい環境下で成長する植物の生命力に着目し、自然の恵みを韓国の科学技術によってスキンケアへつなげるものづくりを原点としてきた。コッチャワルに息づく植物の姿は、同ブランドが大切にする自然と科学の融合という姿勢を象徴している。


1979年から続く緑茶研究と独自の美容茶葉


アモーレパシフィックによるチェジュ島での茶葉栽培は、ブランド誕生前の1979年に始まった。韓国内で100回以上の現地調査を実施した末、温暖な気候や豊富な降水量、適した土壌を備えたチェジュ島を選定し、石の多い土地を開墾して茶畑づくりを進めてきた歴史を持つ。


栽培環境や収穫時期による成分の違い、品種ごとの特性など原料の研究を長年重ねた結果、スキンケアへの活用を目的とした独自品種「美容茶葉」を開発した。一般的な飲用茶葉と比べて肌の保湿に関わるアミノ酸を豊富に含むことが特徴であり、茶葉そのものの研究を通じて緑茶の可能性を追求している。



研究開発施設と現場で培われる先進技術
イニスフリーの研究開発を支える「Amore Pacific R&I Center」では、植物由来成分の研究から独自技術の開発、品質や使用感の評価まで多面的な研究が進められている。チェジュ島の緑茶由来乳酸菌から独自技術で抽出した保湿成分「グリーンティーPDRN™」は、一般的なサーモン由来のPDRNと比較して分子サイズが約1/10で、原料比較試験における肌サポート力が約2.3倍*¹という結果が確認されている。
また、チェジュ島の「漢南ティーファクトリー」には茶畑、加工施設、ラボが揃い、近赤外線を利用した「NIR分析」などの技術を用いて茶葉の成分や特性を科学的に分析している。抽出した緑茶エキスを種子オイルで包み込むカプセル化技術など、成分を安定した状態で製品に取り入れる技術開発も行われている。
今回のメディアトリップの概要およびブランド関連情報は以下の通りである。
- 開催日:2026年10月12日(月)~14日(水)
- 開催地:韓国(チェジュ島、ソウル)
- 参加媒体:otona ROSY、CanCam、WWDJAPAN 、美的、FIGARO japon ※媒体名50音順
- 訪問先:Amore Pacific R&I Center、コッチャワル、茶畑、Jeju House、漢南ティーファクトリーなど
注記: *1 in-vitro試験結果:グリーンティーPDRN™と一般的なサーモン由来PDRNとの効果比較(16時間基準)原料特性に限る
関連リンク:
- 公式サイト:https://www.innisfree.jp/
- 公式Instagram:https://www.instagram.com/innisfreejapan/
- 公式X:https://twitter.com/innisfreeJapan
- 公式TikTok:https://www.tiktok.com/@innisfreejapan
本記事はアモーレパシフィックジャパン株式会社の発表をもとに作成しています。
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