カホエンタープライズ、DX人材育成の「Data Academy スタンダード」提供へ
福岡県福岡市博多区に本社を置く株式会社カホエンタープライズ(代表取締役社長:光嶋章)は、法人向けDX人材育成プログラム「Data Academy スタンダード」の提供を2026年11月4日(水)より開始します。本プログラムは、グループ会社である株式会社グッデイにおける従業員教育の取り組みから生まれた「Data Academy」をベースに、幅広い従業員のデータリテラシー向上を目的として新たに開発されたものです。直近2年間でグッデイの店舗スタッフを含む400名超が受講した社内研修の実績をもとに、統計の基本からツールの業務活用までを体系的に学べる構成となっています。
開発の背景と企業のデータ活用における課題


生成AIやBIツールの普及により、専門知識がなくても分析結果を得られる環境が整いつつある一方、業務上の判断や提案に活かすためには利用者側の基礎知識が求められています。カホエンタープライズでは、TableauやGoogle Workspaceの導入・活用支援を通じて企業のDXを支援する中で、「ツールの社内活用が進まない」「データを扱える人材の育成が追いつかない」といった相談を受けてきました。こうした支援経験に加え、グループ会社の株式会社グッデイで店舗スタッフを含む400名超がデータ活用研修を受講してきた実績を踏まえ、幅広い従業員が知識とスキルを習得できる研修として本プログラムが開発されました。


本プログラムは、統計やデータ分析の入門から初級レベルを対象としたオンデマンド型の研修です。全8回・標準学習時間12時間の構成となっており、第1回から第4回では平均・中央値、データのばらつき、相関分析、中学校の一次関数から説く回帰分析などを段階的に扱います。第5回から第8回では、BIダッシュボードの読み取り、生成AIの活用、表計算ソフトによる集計・分析など日常業務への活かし方を学習します。

主な特徴は以下の4点です。
- 実務を想定した演習:グッデイでの実績をもとに、販促施策の効果比較や広告費からの売上予測、顧客リストの整理など、実際の業務を想定した演習をExcelまたはGoogleスプレッドシートを用いて行います。
- データの落とし穴の学習:平均値だけで判断する危うさ、相関関係と因果関係の違い、誤解を招くグラフの見方など、実務で陥りやすい落とし穴を学び、数字を正しく判断する基礎力を養います。
- 柔軟な学習と進捗確認:動画講義は3か月の視聴可能期間内で繰り返し視聴でき、各回の最後には理解度チェック(全8回・計40問)が用意されています。学習管理システム(LMS)により、受講者および企業の研修担当者が学習状況を確認できます。
- 専門講師による解説:中学・高校の数学教員免許を持ち、データサイエンティストとしての実務経験もある講師が担当し、身近な例を交えて解説します。
受講後に目指す人材像
本プログラムはデータ分析の専門家育成ではなく、日常業務でデータを活用できるビジネスパーソンの育成を目標としています。データから現状や課題を把握して根拠に基づいた判断・提案を行い、表計算ソフトや生成AIの活用を通じて業務の効率化や改善につなげる力を身につけることを目指しています。
会社概要

株式会社カホエンタープライズ
- 所在地:福岡県福岡市博多区中洲中島町2番3号 福岡フジランドビル2階
- 代表者:代表取締役社長 光嶋章
- 事業内容:データ活用に関する支援(Tableauライセンス販売、Tableauダッシュボード画面構築支援、データ分析基盤(データウェアハウス)構築及び運用支援、Tableau操作トレーニング、Tableau内製化に向けた伴走支援)、DX人材育成支援、Google Workspace導入・活用支援(Google Workspaceライセンス販売、Google Workspace導入支援、Google Workspace操作トレーニング)、クラウド型分析サービス(KOX)の提供
- HPアドレス:https://kaho-enterprise.co.jp/
本記事は株式会社カホエンタープライズの発表をもとに作成されています。

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