東京駅周辺で136企業・団体が合同清掃へ 第19回 東京エキマチ キラピカ作戦
一般社団法人東京ステーションシティ運営協議会、特定非営利活動法人 大丸有エリアマネジメント協会、八重洲・日本橋・京橋 キラピカ作戦事務局の東京駅周辺のエリアマネジメント3団体は、合同清掃活動「第19回 東京エキマチ キラピカ作戦」を2026年11月11日(水)に実施します。JR東京駅をはじめ、丸の内・八重洲・日本橋・京橋エリアの就業者など136企業・団体の合計1,456名(2026年10月29日現在の予定参加者数)が参加し、「東京エキマチ」エリアの一斉清掃に取り組みます。東京駅と周辺エリアの企業・団体が所属先の垣根を越えて連携し、街の美化と環境美化意識の向上を図ります。




3エリアが連携する「第19回 東京エキマチ キラピカ作戦」の実施内容
当日は、開会式が8:00~8:20、清掃活動が8:30~9:30の日程で進められます。清掃は3つのエリアに分かれて展開されます。
「東京ステーションシティ キラピカ作戦」は(一社)東京ステーションシティ運営協議会が主催し、JR東京駅周辺を清掃エリアとして同協議会会員各社など47企業・団体/576名が参加します。あわせて「3シティ連携合同清掃」として、水道橋の東京ドームシティでは「清掃戦隊『クリーンレンジャー』」が同日開催され、池袋の「陸のゴミは海のゴミ『ゴミ0(ゼロ)』活動」が11月10日(火)に開催されます。
「大丸有 キラピカ作戦」は特定非営利活動法人 大丸有エリアマネジメント協会が主催し、(一社)大手町・丸の内・有楽町地区まちづくり協議会および(一社)大丸有環境共生型まちづくり推進協会(エコッツェリア協会)が協力します。行幸通り、丸の内仲通り、大手町・常盤橋エリアの周辺歩道部等を対象に、32企業・団体/472名が清掃を行います。
「八重洲・日本橋・京橋 キラピカ作戦」は東京建物(株)、中央日本土地建物(株)、(一社)八重洲二丁目北地区エリアマネジメントが事務局を務め、八重洲・日本橋・京橋エリアで57企業・団体/408名が活動します。内訳は、八重洲・日本橋・京橋三丁目周辺エリア担当が26企業・団体/222名、八重洲・京橋二丁目周辺エリア担当が20企業・団体/111名、八重洲・京橋一丁目周辺エリア担当が11企業・団体/75名となっています。

昨年の参加者アンケートでは、街の賑わいが高まる中だからこそ訪れる人に気持ちよく利用してもらいたいという声や、大勢での活動が駅利用者の目に留まり環境美化への意識向上につながっているといった意見が寄せられたとしています。
2002年の開始からエリアと規模を拡大してきた歩み
「キラピカ作戦」は、「綺麗で快適な駅でお客さまをお迎えしよう」という趣旨のもと、2002年に(株)鉄道会館(現在:(株)JR東日本クロスステーション)主催により、同社の営業エリアである東京駅内の商業施設等の清掃活動として初開催されました。

2010年にはJR東日本東京駅が参加して東京駅全体の清掃活動へと発展し、2013年には東京ステーションシティ運営協議会主催として「第1回 「東京ステーションシティ キラピカ作戦」」が27企業・団体/約300名の参加で実施されました。
その後、2015年の第4回からは特定非営利活動法人 大丸有エリアマネジメント協会主催の「大丸有 キラピカ作戦」と同時開催になり、2016年の第6回からは八重洲・日本橋・京橋エリアでの清掃活動も合流して「東京駅周辺キラピカ作戦」と命名されました。2017年の第8回からはエリア拡大への思いを込めて「東京エキマチ キラピカ作戦」に改名され、東京駅と街が一体となった大規模な清掃活動として継続されています。
主催・事務局を担う各エリアのマネジメント団体
東京駅とその周辺エリアを担当する一般社団法人東京ステーションシティ運営協議会は、東日本旅客鉄道株式会社(JR東日本)が命名した「東京駅が街になる」というコンセプトのもと、2013年6月にJR東日本とグループ24社(公益財団法人を含む)により発足しました。2021年4月1日から一般社団法人として活動しており、2026年6月1日時点で40社の会員企業とともにエリアの情報発信やイベント企画、環境整備を行っています。 URL:https://www.tokyostationcity.com 会員一覧:https://www.tokyostationcity.com/company
丸の内エリアを担う特定非営利活動法人 大丸有エリアマネジメント協会(リガーレ)は、大丸有エリアを中心とした道路空間活用やコミュニティ形成を目的に2002年に設立された組織です。丸の内仲通りを歩行者中心の空間に変える社会実験「Marunouchi Street Park」や「丸の内軟式野球大会」、小学生向けワークショップ「エコキッズ探検隊」、「丸の内ラジオ体操」などを展開するほか、「DMO東京丸の内」の事務局としてMICEの誘致・開催支援も行っています。
八重洲・日本橋・京橋 キラピカ作戦 事務局は、東京建物(株)、中央日本土地建物(株)、(一社)八重洲二丁目北地区エリアマネジメントの三団体で構成されています。日本橋六之部連合町会と京橋一の部連合町会エリア内の町会・企業・団体が参加し、キラピカ作戦を含めて年に5回程度の朝清掃活動が行われています。
本記事は一般社団法人東京ステーションシティ運営協議会、特定非営利活動法人 大丸有エリアマネジメント協会、八重洲・日本橋・京橋 キラピカ作戦事務局の発表をもとに作成しました。
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