サーバーワークス、コンタクトセンターパッケージにIVR録音テキスト化機能を追加
アマゾン ウェブ サービス(AWS)のプレミアティアサービスパートナーである株式会社サーバーワークス(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:大石 良)は、株式会社エクレクト(本社:東京都世田谷区、代表取締役:辻本 真大)と共同提供するクラウドコンタクトセンターパッケージに、IVR録音テキスト化機能を追加しました。
この機能は、オペレーターにつながる前のIVR(自動音声応答)フロー内で発信者の音声を録音するものです。オペレーターにつながらずに伝言として残された問い合わせも、メールやチャットと同じ画面でチケットとして管理できるようになり、折り返し対応の効率化と対応漏れの防止を支援します。
IVR録音テキスト化の主な機能
新たに追加されたIVR録音テキスト化機能には、主に以下の3点の特徴があります。
- IVRフロー内での録音
Amazon Connect Customerのフロー内で、オペレーターに接続する前の段階で発信者の音声を録音できます。
- Zendeskのチケットとして自動起票
録音された問い合わせ内容は、Zendeskのチケットとして自動で起票されます。メールやチャットと同じ画面上で、担当者とステータスを設定して管理することが可能です。
- 文字起こし・要約をチケットに格納
録音内容の文字起こしと要約がチケットに格納されるため、音声を再生することなく用件を確認できます。これにより、折り返しの優先順位付けや担当者間での引き継ぎに活用できます。
本ソリューションは、ZendeskとAmazon Connect Customerを組み合わせたコンタクトセンターパッケージです。AWSの導入・運用を支援するサーバーワークスと、Zendeskの販売・導入支援を手がけるエクレクトが共同で提供しています。
パッケージの主な特長は以下の通りです。
- 最短1カ月で導入可能:基本設定をパッケージ化しており、初期費用を抑えて小規模から導入できます。
- オムニチャネル対応:電話、メール、チャット、SNSなどの問い合わせを、Zendesk上で一元管理できます。
- 通話内容の分析機能を標準搭載:通話の文字起こし、感情分析、生成AIによる会話内容の自動要約を、標準機能として備えています。
サービス詳細ページ:https://www.serverworks.co.jp/service/architectingandbuild/amazon_connect/contactcenter-package.html
今後の展望と関連情報
サーバーワークスは今後も、Amazon Connect CustomerをはじめとするAWSのサービスや生成AIをZendeskと組み合わせ、導入企業のコンタクトセンター業務を支援していく方針です。
なお、同社はAmazon Connect サービスデリバリープログラムの認定を取得しており、Amazon Connect Customerの導入から運用までを支援しています。
Amazon Connect Customerに関する問い合わせ:https://www.serverworks.co.jp/contact/
株式会社サーバーワークスについて
サーバーワークスは、「クラウドで、世界を、もっと、はたらきやすく」をビジョンに掲げ、2008年よりクラウドの導入から最適化までを支援しているAWS専業のクラウドインテグレーターです。
- 実績:2026年8月末現在で1,610社、33,200プロジェクトを超えるAWS導入実績
- パートナー認定:2014年11月よりAWSパートナーネットワーク(APN)最上位の「AWS プレミアティアサービスパートナー」に継続認定
- 取得認定・実績詳細:https://partners.amazonaws.com/jp/partners/001E000000NaBHzIAN/
クラウド基盤の構築・運用における伴走支援に加え、クラウドセキュリティや生成AI活用を新たな主軸に据え、企業のクラウド投資を成果へつなげるパートナーとして事業を展開しています。
本記事は株式会社サーバーワークスの発表をもとに作成されました。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



