東京ドイツ村で秋の花畑が見頃に 悪天候や台風25号の被災乗り越え
千葉県袖ケ浦市にある東京ドイツ村で、秋の花畑が見頃を迎えた。当初は10月中旬頃の見頃を見込んでいたが、悪天候や9月の台風25号による被災を乗り越えての開花となった。園内では10万株超による究極のレインボー花畑やマリーゴールド、コスモスなどの開花が進んでいる。
悪天候や台風25号の被害を乗り越え開花
東京ドイツ村では、8月27日から34日間連続で降水が観測されるなど深刻な日照不足に見舞われた。さらに9月の台風25号により園内複数箇所で土砂崩れが発生し、花畑の一部流出やアトラクションへの土砂流入といった被害を受けた。スタッフによる復旧作業を経て、秋の花畑が見頃を迎えている。
園内の各エリアにおける開花状況は以下の通りとなっている。






- いろどりの丘(マリーゴールド)
一部で土砂流出などの影響を受けたものの、大輪のパーフェクション(オレンジ・イエロー)が見頃を迎えている。同エリアは犬の散歩も可能となっている。
- いろどりの丘(レインボー花畑)
直線ストライプを彩るマリーゴールド(エンデュランス、ホワイトゴールド)が開花しているほか、ケイトウ(ブライトスパークス)との競演が見られる。日照不足により一部で生育不良が発生していたが順次復調へ向かっており、赤・白・青・黄・オレンジのストライプ模様が広がっている。


コスモスは、ヨーロピアンガーデン(2,300㎡)と四季の丘(4,000㎡)に植えられている。記録的な日照不足の影響を受け、見頃のピークは10月下旬頃へずれ込む見通しとなっている。
園内の復旧状況と施設情報
台風25号による被災に伴い、人気アトラクションの「ブタ天キッズコースター」は土砂流入のため一時稼働を休止している。安全を最優先に復旧作業が進められている。開花状況や復旧の進捗については、公式WebサイトおよびSNSで随時発信される。
【東京ドイツ村 施設概要】
- 所在地:千葉県袖ケ浦市永吉419
- 運営:明和興産株式会社
- TEL:0438-60-5511
- E-mail:kouhou@t-doitsumura.co.jp
本記事は明和興産株式会社(東京ドイツ村)の発表をもとに作成しています。
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