EPGのEPARK順番待ちシステム、導入店舗数が6,000店舗を突破
東京都港区に本社を置く株式会社EPGは、提供する「EPARK順番待ちシステム」の導入店舗数が、2026年10月に6,000店舗を突破したことを発表した。同サービスは、店頭のタッチパネルやWeb・アプリからの受付、メールなどによる呼び出しを通じて、飲食店の行列や混雑対策を支援している。なお、今回の導入店舗数は2026年10月時点の同システム導入店舗における稼働店舗数であり、飲食店以外も含んだ株式会社EPG調べの数値となる。
店頭やWebでの受付と呼び出しで混雑緩和を支援
EPARK順番待ちシステムは、回転寿司、焼肉、ラーメン、レストラン、カフェなど幅広い飲食業態で利用されている。来店客が店頭に並び続けずに順番を待てる仕組みと、店舗が受付や呼び出しを一括管理できる仕組みを整えることで、利用客の待機負担軽減やスタッフの業務効率化を支援する。
受付は店頭のタッチパネルに加え、EPARKのWebサイトやアプリからも可能となっている。利用客は来店前に受付を済ませることができ、店舗側は店頭での受付対応の効率化を図ることができる。Webサイトやアプリからの順番待ち受付にはEPARK会員登録が必要で、利用できる受付方法は店舗によって異なる。
また、メールなどによる呼び出し機能も備えており、利用客は案内に沿って車内や店舗周辺で待機することが可能となる。店頭受付後にメール通知を受け取る場合は整理券のQRコードからの登録が必要となり、電話やLINEによる呼び出しは有料オプションとして用意されている。利用できる呼び出し方法は、契約内容や受付方法、店舗の設定により異なる。
運用に合わせた各種オプションサービス
店舗ごとの課題に応じた有料オプションサービスも展開している。
LINEミニアプリ連携オプションは、店舗のLINE公式アカウントから順番待ち受付や予約ができるサービスである。利用客はEPARK会員登録や新たな専用アプリのダウンロードを行わずに受付が可能で、情報は既存のEPARK管理画面に集約される。なお、このサービスはLINEヤフー株式会社が提供・保証するものではなく、利用には利用客のLINEアカウントおよび店舗のLINE公式アカウントが必要となる。
席案内自動化サービスは、受付機、案内機、表示モニターを連携させ、受付から自動呼び出し、席案内までを一連で行う。入口での対応や配席にかかる負担の軽減を支援し、限られた人員でも案内しやすい運営をサポートする。
株式会社EPGは今後も、飲食店の業態や規模、混雑状況、スタッフの体制に合わせた順番待ちの仕組みを提案していくとしている。
店頭の行列対策にとどまらず、受付、呼び出し、席案内といった業務の効率化を通じて、スタッフが目の前の利用客へのサービスに取り組みやすい環境と、利用客が快適に食事を楽しめる環境の両立を目指す方針だ。
会社概要
- 会社名:株式会社EPG
- 代表者:代表取締役 上村 陽介
- 所在地:東京都港区芝浦四丁目16-25 安全ビル5階
- 設立:2023年3月22日
- 資本金:1億円
- 事業内容:飲食店向けの予約サービスを中心としたソリューション事業、広告代理事業
- コーポレートサイト:https://www.epg.co.jp/
本記事は株式会社EPGの発表をもとに作成されています。
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