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パナソニック コネクト、金融ITフェアFIT2026に出展へ

パナソニック コネクトグループは、2026年10月15日と16日に東京国際フォーラム ホールEで開催される金融ITフェア「FIT(Financial Information Technology)2026 金融国際情報技術展」に出展します。

会場では、「対面(店舗窓口)」、「リモート(遠隔相談窓口)」、「デジタル(アプリ)」といった現場の業務シーンに沿い、不正対策や情報漏洩リスク低減に向けた本人確認業務の高度化ソリューションを紹介します。2027年4月施行予定の犯罪収益移転防止法への対応をはじめ、金融機関における安全性、利便性、業務効率の両立を支援する展示内容となっています。

3つの業務シーンに応じた本人確認ソリューションを展示

展示ブース(ブース番号:EA141)では、生体認証を活用して本人確認・資格証明の流通を実現する「信頼の社会インフラ」構築をテーマに掲げ、以下のチャネルに応じた提案を行います。

  • 対面(店頭窓口):専用カードリーダーを活用し、厳格かつスムーズな本人確認と受付業務の効率化を実現します。
  • リモート(遠隔相談窓口):行員の支援を必要とせず誰でも簡単に利用できる仕組みにより、遠隔相談時の利便性と安全性を両立します。
  • デジタル(アプリ):システム連携およびアプリ完結の両方に対応し、場所を問わず厳格な本人確認を提供します。

足利銀行が登壇するセミナーを開催

会期2日目となる2026年10月16日(金)15:10~15:50には、株式会社 足利銀行の担当者を迎えた金融機関限定セミナー(事前予約制・無料)を実施します。

セミナーでは「先進事例!足利銀行が挑む顔認証セルフ本人確認による窓口DXと事務堅確化」と題し、同行事務管理部 部長の新井 秀明氏と、同部 上席参事役の三澤 和人氏が登壇します。パナソニック コネクトと推進している顔認証カードリーダーを用いた窓口本人確認のセルフ化や、ATM内蔵カメラで携帯通話をAI検知する特殊詐欺対策、自治体からの差押依頼データを電子化して約7割の事務削減を実現する滞納差押自動処理などの取り組みが紹介されます。

パナソニック コネクトの顔認証技術は、40年以上にわたるカメラの画像処理技術とディープラーニング技術を駆使しており、米国国立標準技術研究所(NIST)の顔認証ベンチマークテストで世界1位の評価(※1)を獲得しています。顔の向きや経年変化、メガネやマスクの影響を受けづらく、国内外で1日300万回を超える利用実績があります(パナソニック コネクト調べ)。

全国7か所の空港の「顔認証ゲート」や医療機関向け「顔認証付きカードリーダー」のほか、iPhone(※2)のマイナンバーカードを活用した公的モバイルID認証サービス「VeriMe(ベリミー)」などを展開しています。

※1 2022年11月6日に公開されたNIST FRTE 1:1評価結果において、Mugshot(人種・経年変化を含む正面顔データ。他人受入率10万分の1)で世界1位を獲得。更に、2024年3月26日に公開されたNIST FRTE 1:N評価結果(検索精度)において、Mugshot(経年変化を含む正面顔データ。160万名登録)、Border(顔の向き変化や画質劣化を含む顔データ。160万名登録)の2つの評価カテゴリで世界1位を獲得。 ※2 iPhoneは、米国およびほかの国々で登録されたApple Inc.の商標です。iPhoneの商標はアイホン株式会社のライセンスに基づき使用されています。

  • 名称:FIT(Financial Information Technology)2026 金融国際情報技術展
  • 会期:2026年10月15日(木)・16日(金) 10:00~18:00(両日とも)
  • 会場:東京国際フォーラム ホールE(東京都千代田区丸の内3丁目5番1号)
  • パナソニック コネクト株式会社 ブース番号:EA141
  • 主催:日本金融通信社(ニッキン)

本記事はパナソニック コネクトグループの発表をもとに作成しました。

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