大丸下関店で歩み展第2弾を10月31日から開催へ 営業終了に向け歴史振り返る
大丸下関店は、2027年8月31日(火)の営業終了に向けた取り組みの一環として、2026年10月31日(土)から2027年8月31日(火)まで「大丸下関店の歩み展」第2弾を開催します。

本展は大丸下関店の歴史に加え、下関駅前の街の変遷や地域とのつながりを振り返る展示です。地域の住民とともに街の記憶を共有し、これまでの愛顧への感謝を伝えることを目的としています。

写真パネルや地元紙記事で振り返る歴史

第1弾に続く今回の展示では、スペースを拡大して内容を充実させています。当時の世相や暮らし、店内の様子を伝える写真パネルに加え、地元紙『山口新聞』の記事を通じて2000年以降の下関大丸・大丸下関店にまつわる出来事を紹介します。

展示資料には、1956(昭和31)年の下関駅構内のネオンサインや人力車が客待ちをする風景、1959(昭和34)年のガス器具を使った料理実演、1974(昭和49)年の「たしかな明日をつくろう」ウインドー・ディスプレー、1988(昭和63)年のシーモールの夜景などが含まれます。また、山口新聞の紙面からは、2007(平成19)年9月3日掲載の「きょうから一緒、大丸と松坂屋 日本列島縦断スーパーバーゲン」や、2014(平成26)年2月27日掲載の「下関大丸、改装オープン」といった記事が取り上げられます。

第1弾からの拡充と今後の展開

第1弾は2026年9月19日(土)から10月2日(金)まで2階JR口イベントスペースで開催され、2001年に刊行された『下関大丸五十年史』から厳選した写真47点と下関大丸の銘板を展示し、1950年の開店から2000年までの歩みを振り返りました。
第2弾では展示面積を約130㎡(複数区画合計)に広げ、約100点の写真パネル展示と『山口新聞』の記事によるトピックス紹介を行います。さらに、2027年8月31日(火)の営業終了までの期間中、展示替えのほか、年表、フォトスポット、メッセージボードなどのコンテンツを順次追加する予定です。大丸下関店は「最後の1年を、最高の1年に。」をテーマに掲げ、感謝と歴史をさまざまな形で伝えるとしています。
大丸下関店(旧 下関大丸)の沿革
店舗の開店および移転の変遷は以下の通りです。
- 1950(昭和25)年11月: 貿易ビル(山口県下関市大和町5番地)にて開店
- 1959(昭和34)年12月: 下関駅西口前(山口県下関市大和町4番地)に新築移転
- 1977(昭和52)年10月: シーモール下関ショッピングセンター(山口県下関市竹崎町4丁目4番10号)に出店、現在に至る
開催概要と店舗情報
「大丸下関店の歩み展」第2弾の開催概要は以下の通りです。
- タイトル: 大丸下関店の歩み展
- 期間: 2026年10月31日(土)~ 2027年8月31日(火)、10時→18時(※2027年1月1日(金)・2日(土)は店休日)
- 場所: 大丸下関店7階 イベントスペース(入場無料)
- 展示面積: 約130㎡(複数区画合計)
- 主催: 大丸下関店
- 協力: 瞬報社、みなと山口合同新聞社



店舗に関する情報は以下の通りです。
- 店舗名: 株式会社大丸松坂屋百貨店 大丸下関店
- 所在地: 〒750-8503 山口県下関市竹崎町4-4-10
- アクセス: JR・サンデンバス「下関駅」徒歩すぐ
- 電話: 050-1783-1000 (大丸下関店 代表電話)
- HP: https://www.daimaru.co.jp/shimonoseki/
- Instagram: https://www.instagram.com/daimarushimonoseki/
- Facebook: https://www.facebook.com/daimaru.shimonoseki
- X: https://twitter.com/daimarushimo
本記事は大丸下関店の発表をもとに作成しました。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



