SCAJ 2026が10月に開催へ 過去最多となる約560社が出展
一般社団法人 日本スペシャルティコーヒー協会(会長:長谷川 勝彦)は、2026年10月14日(水)~17日(土)に東京ビッグサイト 南展示棟1-4ホールで「SCAJ ワールド スペシャルティコーヒー カンファレンス アンド エキシビション2026(略称:SCAJ 2026)」を開催します。アジア最大規模を誇るスペシャルティコーヒーイベントで、過去最多となる約560社の出展者が集まります。会期中は多彩なステージプログラムやセミナー、新製品アワードなどが実施される予定です。


焙煎競技会や特別講演などのステージプログラム

ステージB(南3ホール)では、連日注目のプログラムが実施されます。


10月15日(木)13:00~16:00には、「RMTS ローストマスターズ チームセッション 2026」が行われます。今年は例年のエリア別編成から一新し、全参加者が一か所に集まって泊まり込みの合宿形式で焙煎とカッピングを重ねてきました。当日は来場者の試飲投票によって表彰が決まるほか、各チーム自慢の豆の販売も予定されています。司会は、元テレビ朝日アナウンサーでスペシャルティコーヒーブランド「renag coffee」代表を務める焙煎士の竹内 由恵さんと、「創作珈琲工房くれあーる」オーナーの内田 一也さんが担当します(詳細:https://scajconference.jp/visitor/competitions#date-2026-10-15 )。

10月14日(水)10:30~13:00には、SCAJ認定の「コーヒーマイスター」有資格者30名がカッピング技術を競う「第12回コーヒーマイスター利き珈琲選手権」が開催され、10:30からはUCCコーヒー博物館の栄 秀文 館長による特別セミナーも行われます(詳細:https://scajconference.jp/visitor/lectures-stage-programs#event-b1-1 )。

同日14日(水)13:30~15:00には、堀口珈琲研究所の堀口 俊英 代表による特別講演「ポストスペシャルティコーヒー時代とは何か? ~スペシャルティコーヒーの転換期と新たな品質価値~」が実施され、「品質を評価する時代」から「品質を創る時代」への転換についての道筋が語られます(詳細:https://scajconference.jp/visitor/lectures-stage-programs#event-b1-2 )。
10月16日(金)13:00~15:00には、国際品評会「カップ・オブ・エクセレンス(COE)」の複数回受賞者を迎えた「Legends of Excellence Charity Live Auction」が開催されます。進行は英語と日本語で行われ、日本側の司会は「丸美珈琲店」代表の後藤 栄二郎さんが務めます(詳細:https://scajconference.jp/visitor/lectures-stage-programs#event-b3-2 )。



プラチナスポンサーのデロンギ・ジャパン(ブース番号:2204)は、「PASSION IN EVERY CUP」をテーマに業務用から家庭用までのマシンを展示します。全自動コーヒーマシンによるコールドブリューの無料配布や「Musetti(ムセッティ)」の豆を用いたエスプレッソ等の提供、業務用大型全自動コーヒーマシン「エバシス」のトークと実演を行います。また、10月14日(水)~16日(金)の各日15:00からはトークセッション「Passion in Coffee beans」を開催し、10月17日(土)には約240社が集まるCoffee Village(南4ホール入口)へ初出展します。
ゴールドスポンサーのUCCグループは5ブースを展開します。UCC上島珈琲(ブース番号:1401)ではグループの歩みを紹介するほか、Lin, Shao-Sing氏(World Latte Art Championship 2026 チャンピオン)によるラテアート実演や、Bomb Kittanai氏(World Brewers Cup Championship 2026 出場)によるハンドドリップの実演が行われます。UCCジャパン(ブース番号:1503)では「The new roast.」をテーマに掲げた展示を実施します。
産地動向を学ぶセミナーと新製品アワード
10月14日(水)~16日(金)の3日間、国内外の生産国機関や専門家らによる19本のセミナーが開催されます。コロンビアやルワンダ、ミャンマーなどの最新動向やサプライチェーンのあり方などが取り上げられます。受講は定員制で、一部の招待制・業界関係者向けを除き公式サイトから申し込みを受け付けています(詳細:https://scajconference.jp/visitor/seminars )。
また、出展各社の新製品・新商品から各部門を選出する「NEW PRODUCTS AWARD 2026」には20アイテムがエントリーしています。10月14日(水)10:00~16:00に南展示棟2階の特設展示コーナーで来場者による一般投票が行われ、SCAJコンファレンス委員会による審査とあわせて各賞が決定します。結果は10月15日(木)から公開される予定です(詳細:https://scajconference.jp/visitor/newproducts )。
開催概要と関連案内
南4ホールではTシャツやトートバッグ、マグなどの公式グッズが数量限定で販売されます。また、公式サイトでは約560社の出展ブースを検索・確認できるデジタル会場MAPが公開されています(詳細:https://scajconference.jp/visitor/exhibitors )。
- 名称:SCAJ ワールド スペシャルティコーヒー カンファレンス アンド エキシビション2026(略称:SCAJ 2026)
- テーマ:Brew the Future(コーヒーの未来を、共に創ろう)
- 会場:東京ビッグサイト 南展示棟1-4ホール
- 会期:
- 南1-2ホール:2026年10月14日(水)~16日(金)10:00~17:00(最終日は16:00まで)
- 南3-4ホール:2026年10月14日(水)~17日(土)10:00~17:00
- 入場料:事前登録 税込2,000円/当日 税込3,000円、招待状持参者 無料(4日間共通)
- 公式サイト:https://scajconference.jp/
主催団体の一般社団法人 日本スペシャルティコーヒー協会(会長:長谷川 勝彦、所在地:東京都港区赤坂8-5-26 住友不動産青山ビル西館7階、設立:2003年、URL:https://scaj.org/ )は、スペシャルティコーヒーに対する認知向上や技術普及などを目的に活動を行っています。
本記事は一般社団法人 日本スペシャルティコーヒー協会の発表をもとに作成しています。
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