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ちば経済産業新聞が第1回ビジネス交流会を開催 新ウェブメディアも同日オープン

株式会社千葉日報デジタルは2026年10月21日(水)、中小企業特化の地域経済メディア「ちば経済産業新聞」主催の第1回ビジネス交流会を千葉商工会議所第2ホールにて開催しました。当日は千葉県内の経営者・実務者約30名が参加し、情報発信に関する特別レクチャーや自由交流タイムが実施されました。あわせて同日には、ウェブメディア「CHIBAKEIオンライン」の開設と会員制オンラインコミュニティの運用開始も行われました。

広報の重要性を学ぶレクチャーと参加者同士の自由交流

イベントでは、株式会社ベンチャー広報の三上毅一氏による特別レクチャー「いま、企業に必要な情報発信を学ぶ」が実施されました。三上氏は広報を「マスコミを活用して無料で情報を伝える手法」と定義し、スターバックスやシャトレーゼといった広告に頼らず成長した企業事例を紹介しながら、売上だけでなく採用力や信用力の向上にもつながると説明しました。成功のポイントとして起業ストーリーの発信やスピード感ある対応、記者との関係構築を挙げ、「広報は地道な積み重ねが最も重要」と述べました。

続いて行われた参加者全員による自己紹介では、製造業、士業、宿泊業、サービス業など多種多様な業種の経営者や担当者が事業内容や課題を共有しました。その後の自由交流タイムでは名刺交換や情報交換が行われ、参加者からは新たなビジネスの種や気づきを得たといった声が寄せられました。

交流会の開催にあわせ、2026年10月21日には千葉県の経済ニュースを発信するウェブメディア「CHIBAKEIオンライン」がオープンしました。会場でも参加者に向けてオープンの告知が行われ、紙面の「ちば経済産業新聞」とともに情報発信の幅を広げていく方針が示されました。

さらに同日、取材先・協賛企業・購読者をつなぐ会員制オンラインコミュニティ「チバケイ・パートナーズ」の運用も開始されました。紙・ウェブ・コミュニティの複数の接点を通じて、交流会をきっかけに生まれたつながりを継続的に育んでいく体制が整えられています。

開催後に参加者を対象に実施されたアンケートでは、全体満足度が平均4.58/5(満足度91.6%)となりました。「次回交流会のご案内」を希望する声は75%、「CHIBAKEIオンラインの記事」を希望する声は67%に上っています。

自由記述では業種や地域を越えた出会いや特別レクチャーの内容を評価する声が寄せられた一方、「交流の時間がもう少し長くても良かった」「全員とは名刺交換ができなかったのが残念だった」など、交流時間の確保を望む意見も見られました。今後扱ってほしいテーマとしては「地域連携・産学連携」が75%と最も高く、次いで「広報・情報発信・ブランディング」が42%となっています。

これらの結果を踏まえ、次回以降の交流会では自由交流時間の拡大などプログラム内容の改善が予定されているほか、事業マッチングなどが実現した際には事例の共有も進める予定です。

「ちば経済産業新聞」は紙面の配布エリアについて、千葉市・市原市エリアから千葉県全域へと拡大していく方針です。商工会議所・金融機関・自治体など地域の拠点とも連携し、紙とウェブの両輪で掲載企業の露出機会と新たな出会いを増やしていくとしています。

  • 創刊日:2026年5月15日
  • 発行主体:株式会社千葉日報デジタル(千葉日報社子会社)
  • 発行エリア:千葉県全域
  • 発行頻度:月1回、15日発行(紙面は毎月郵送)
  • ページ数:8ページ(タブロイド判)
  • 販売価格:年額12,000円(税別)
  • 運営体制:株式会社千葉日報デジタル(発行主体)、一般社団法人かずさーズ(編集部)、かながわ経済新聞(運営協力)
  • ミッション:地域の中小企業の挑戦を「記録し、広げ、つなぐ」
  • 公式サイト:https://chibakei.jp/
  • CHIBAKEIオンライン:https://chibakei-online.com/
  • 公式Instagram:@chibakei_jp

本記事は株式会社千葉日報デジタルの発表をもとに作成しました。

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