サンゲツがカーペットタイルの新作見本帳3点を10月29日に同時発刊へ
株式会社サンゲツは、カーペットタイルの新作見本帳「2026-2029 NT700」「2026-2029 NT350」「2026-2029 DT」を10月29日(木)に同時発刊します。働くことと暮らすことが重なり合う近年の変化を受け、人の気持ちに寄り添う空間づくりへのアプローチや、企業の環境負荷低減ニーズに対応した商品を収録しました。オフィスをはじめ宿泊施設や商業施設など、幅広い用途に対応するラインアップとなっています。
緩やかに空間を切り替える「2026-2029 NT700」
スタンダードコレクションである「2026-2029 NT700」は、収録商品の多くに耐久性・耐候性・耐薬品性に優れた原着ナイロンを使用し、豊富なデザインを展開しています。オフィスの役割が作業効率の追求から働きがいや幸福感(ウェルビーイング)を高める場へと変化する中、新たなニーズに応える巻頭企画「BLEND」を収録しました。
同企画ではワークとライフの調和をテーマに、空間を物理的な壁で区切るのではなく、グラデーションや貼り分けによって緩やかに切り替える床材ならではのデザインを提案しています。また、リサイクル素材の使用や染色・製造工程における環境負荷を検証して5段階で評価する独自基準「エコグレードver.2026」を設定するほか、製品のライフサイクルにおける環境影響を客観的かつ定量的に評価する環境ラベルプログラム「SuMPO EPD」の取得を通じて、脱炭素社会や循環型社会の実現に貢献するとしています。
豊富なカラーとバイオ素材を採用した「2026-2029 NT350」
原着ポリプロピレンを使用した「2026-2029 NT350」は、リーズナブルで豊富なカラー展開とトレンドを反映したデザインが特長の見本帳です。無地タイプは41色のカラーバリエーションを揃えており、無地タイプ以外の同色の糸を使用した商品と組み合わせることで親和性の高いコーディネートが可能です。


さらに同見本帳では、ISCCマスバランス方式(※1)に基づき、バイオサーキュラー・プラスチックが割り当てられた新シリーズ「ALTUS」を新たに収録しました(1柄3点)。ISCCマスバランス方式は、製造工程においてISCC PLUS認証を受けた原材料(※2)と従来の石油由来原料が物理的に混合されるものの、投入した認証原料と同等の割合を特定の製品に割り当てる手法であり、製品の品質や性能を変えることなく石油資源の消費削減に貢献するとしています。
※1 製造工程において、ISCC PLUS認証を受けた原材料(※2)と従来の石油由来原料が物理的に混合されますが、ISCCの厳格な管理システムのもと、投入した認証原料と同等の割合を特定の製品に「割り当てる」手法です。製品の品質や性能を変えることなく、石油資源の消費削減に貢献します。 ※2 製品の品質および性能は、ISCCによって検証されていません。
見本帳の概要
カーペットタイル見本帳「2026-2029 NT700」
- 発刊日:2026年10月29日(木)
- 収録点数:32柄176点(前作34柄199点)
- デジタルカタログ(10月29日より公開):https://contents.sangetsu.co.jp/digital_book/nt700_26/



カーペットタイル見本帳「2026-2029 NT350」
- 発刊日:2026年10月29日(木)
- 収録点数:16柄116点(前作16柄116点)
- デジタルカタログ(10月29日より公開):https://contents.sangetsu.co.jp/digital_book/nt350_26/

株式会社サンゲツについて
愛知県名古屋市西区幅下一丁目4番1号に本社を置く株式会社サンゲツ(代表取締役 社長執行役員 近藤 康正)は、壁装材、床材、ファブリックを中心に快適な空間を創造するインテリア総合企業です。連結売上高は2,064億円(2026年3月期)となっています。
本記事は株式会社サンゲツの発表をもとに作成しています。
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