ネットスターズ 横浜市商店街広域プレミアム商品券のシステムと事務局運営を受託
株式会社ネットスターズは、一般社団法人横浜市商店街総連合会が主催し横浜市の補助を受けて発行される「横浜市商店街広域プレミアム商品券」事業において、デジタル商品券システムの提供および事務局業務の運営を受託した。本事業は同連合会に加盟する複数の商店街の参加店舗を対象とした広域型事業となる。申込受付は2026年9月1日から開始され、利用期間は2026年10月8日から2027年1月15日までを予定している。
横浜市商店街広域プレミアム商品券の概要とスケジュール
本商品券は、スマートフォン上で利用する電子商品券形式で発行される。1口5,000円の購入で6,250円分の利用が可能となっており、プレミアム率は25%である。利用可能額6,250円のうち、1,250円分は小規模店舗のみで使用できる仕様となっている。
申し込みおよび利用のスケジュールと対象条件は以下の通り。
- 対象者:申し込み時点で横浜市内に在住・在勤・在学している方
- 利用申し込み期間:2026年9月1日~9月15日
- 商品券購入期間:2026年9月28日~10月7日(1人あたり購入上限数:6口)
- 商品券利用期間:2026年10月8日~2027年1月15日
ネットスターズが提供する地域専用商品券システムは、発行から利用状況の管理までを一括して取り扱う仕組みとなっている。消費者は購入した商品券の金額をスマートフォンにチャージすることで指定店舗での支払いが可能となり、残額確認も端末上で行えるため、紙の商品券の持ち忘れを防ぐことができる。
事業者はWeb上の管理画面を通じて売上管理を行えるため、紙の保管や集計などの業務負荷を軽減できる。また、店舗側も印刷したQRコードを設置するだけで対応可能なため、従来の紙の商品券の管理や換金業務の削減につながる。
株式会社ネットスターズの概要
東京都中央区に本社を置き、代表取締役社長CEOを李剛が務めるネットスターズは、2009年の創業以来ゲートウェイ事業を展開している。2015年にインバウンド客向けQRコード決済サービスを日本に初めて導入し、国内外のQRコード決済サービスを店舗に一括導入・管理できる「StarPay」を展開してきた。現在は同サービスの技術力を基盤に、デジタル商品券をはじめとするDXサービスの提供などを進めている。
本記事は株式会社ネットスターズの発表をもとに作成。 ※QRコードは株式会社デンソーウェーブの登録商標です。
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