シーネット、第4回物流DX会議2026に登壇へ 配車や動態管理との連携を解説
クラウド型倉庫管理システム(WMS)を提供する株式会社シーネットは、LOGISTICS TODAY株式会社が2026年10月28日(水)から30日(金)までオンラインで開催する「第4回物流DX会議2026 The Implementation -実装-」に登壇する。
同会議では、株式会社ライナロジクスおよび都築電気株式会社との3社合同セッションと、株式会社カミナシとの対談セッションが実施される。物流現場における人手不足や輸送力不足に対応するため、システム間のデータ連携や庫内作業のデジタル化に関する具体的な取り組みが紹介される予定だ。
WMS・配車・動態管理をつなぐ3社合同セッション
2026年10月28日(水) 13:35~15:15に配信される合同セッションでは、「WMS・配車・動態管理の連携を具体化 ― 実例から紐解く、3社連携の仕組みと物流DXの未来 ー」をテーマに発表が行われる。
物流現場では倉庫、配車、配送の各システムが個別に運用され、人が転記や確認を行っている業務も少なくない。セッションでは、WMSから配車へ渡す情報や、配車結果を倉庫作業へ反映させる方法、さらに配車計画を動態管理へつなぎ車両の動きや配送状況を把握するプロセスなど、実際の連携事例を交えて解説される。
登壇者は以下の通り。
- 株式会社シーネット 執行役員 開発部門長 セキュリティ管掌 佐々木 孝洋
- 株式会社ライナロジクス 代表取締役社長 朴 成浩
- 都築電気株式会社 ビジネスプロモーション統括部 SCMビジネス推進室 室長 老川俊輔

庫内作業のデジタル化をテーマにしたカミナシとの対談
2026年10月30日(金) 17:05~17:35には、「庫内作業のデジタル化と定着化〜現場を動かすUI/UXと定量効果(ROI)の可視化〜」と題した対談セッションが配信される。
現場帳票のペーパーレス化や作業標準化を担う株式会社カミナシと、WMSによる庫内データ可視化や最適化を手掛ける株式会社シーネットが登壇し、現場定着に向けた視点や効果の可視化について議論する。
登壇者は以下の通り。
- 株式会社カミナシ プロダクトマーケティングマネージャー 細見優太
- 株式会社シーネット 第三営業部 営業企画 部長代理 櫻井麻衣子
「第4回物流DX会議2026」は、倉庫や輸配送、受発注などのシステムを横断し、ソリューション企業とユーザー企業が物流DXの実装を議論するオンラインカンファレンスとなっている。物流DXを担う20社超規模の企業が参加し、現場の実務に即したセッションを展開する。
- 名称:第4回物流DX会議2026 The Implementation -実装-
- 配信日程:2026年10月28日(水)〜30日(金)
- 開催形式:オンライン(YouTube配信+オンデマンド配信)
- 参加費:無料(事前登録制)
- 申込期限:2026年10月27日(火)16時
- 主催:LOGISTICS TODAY株式会社
- 協力:物流DXコンソーシアム
- 詳細・お申し込み:https://www.logi-today.com/1011747#entry
3社合同セッションに参加する各社の事業概要などは以下の通り。
- 株式会社シーネット:千葉県千葉市に本社を置く倉庫管理システムのパイオニア企業で、代表取締役社長 兼 COOは小野崎光彦が務める。デロイト トーマツ ミック経済研究所株式会社『スマートロジスティクス・ソリューション市場の実態と展望 2025年度版』において、2011年から14年連続クラウド型WMS売上シェアNo.1*を達成している。(URL:https://www.cross-docking.com/)
- 株式会社ライナロジクス:組合せ最適化技術をコアにソフトウェア開発を行う。AI自動配車システム「LYNA 自動配車クラウド」は、富士キメラ総研調査で市場シェアNO.1を獲得し、累計利用実績は1,000拠点以上となっている。(URL: https://lynalogics.com/)
- 都築電気株式会社:ICTを通じた企業価値向上や社会課題解決を展開しており、クラウド型動態管理システム「TCloud for SCM」などを提供している。(URL: https://www.tsuzuki.co.jp/)
本記事は株式会社シーネットの発表をもとに作成されています。
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