大和アセットマネジメント、iFreeETF 先進国エネルギー上流企業株を上場
佐野径が代表取締役社長を務める大和アセットマネジメント株式会社は、新商品「iFreeETF 先進国エネルギー上流企業株」(証券コード:659A)を新たに設定し、10月23日に東京証券取引所へ上場した。物価上昇への関心が高まり資産形成におけるインフレへの備えの重要性が増すなか、日本の物価動向に影響を与えるエネルギー価格に着目した商品となる。原油そのものではなくエネルギー上流企業へ投資することで、エネルギー価格上昇の恩恵とともに、中長期的な企業の成長による価値向上も期待できる投資機会の提供を目指す。

近年、日本を取り巻く経済環境では物価上昇への関心が高まっている。大和アセットマネジメント株式会社は、日本の物価動向に大きな影響を与える要因としてエネルギー価格に着目した。当ファンドは原油そのものに投資するのではなく、エネルギー上流企業を投資対象とすることで、エネルギー価格上昇による恩恵だけでなく、中長期的には企業の成長に伴う価値向上も期待できるとしている。
独自の銘柄選定と業界の参入障壁



投資対象となるのは、先進国の中で「統合型」「探鉱・生産」「ロイヤリティ」に分類されるエネルギー上流企業である。独自のルールによって銘柄を厳選することで、エネルギー価格への高い感応度に加え、比較的高い配当利回りが期待される点も特徴に挙げている。さらに、これらの企業は高度な専門性と大規模な設備投資を必要とする事業特性を持つため、参入障壁が高い業界に属すると考えられるとしている。





商品の基本情報

- ファンド名:iFreeETF 先進国エネルギー上流企業株
- 証券コード:659A
- 商品分類:追加型投信/内外/株式/ETF
- 上場市場:東京証券取引所
- 上場日:10月23日
- 受託会社:三井住友信託銀行
本記事は大和アセットマネジメント株式会社の発表をもとに作成。
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