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LunaToneと韓国の青江文化産業大学がMOU締結 コンテンツ分野で連携へ

東京都港区六本木に本社を置きヒョン・バロがCEOを務めるLunaTone Inc.は、韓国の青江文化産業大学(ChungKang College of Cultural Industries、以下、青江大学)と、教育・産業・国際連携に関する覚書(MOU)を締結した。青江大学はゲーム、アニメーション、Webtoonなどのコンテンツ分野でクリエイターを育成しており、本提携を通じて専門教育と日韓および海外のネットワークを結びつける。両者は日韓の学生に向け、学びと進路の選択肢を広げる連携を進める方針だ。

日韓の学生に向けた学びと就労機会の創出

本提携では、青江大学の実践的なコンテンツ制作教育と、LunaTone Inc.が持つ日本の大学・専門学校・企業とのつながりを生かす。日本の学生が韓国で専門教育を体験する機会と、青江大学の学生が日本などの企業で仕事を学ぶ機会の両面から、教育と産業をつなぐ連携を推進する。

短期研修や実務経験など主な取り組み

具体的な取り組みとして、教育機関同士の交流から企業での実務経験、キャリア形成まで多面的な施策が予定されている。

  • 韓国のコンテンツ制作を学ぶ短期研修・学校交流:青江大学と日本の大学・専門学校などをつなぎ、夏休みや冬休みなどを利用した短期研修やプログラムの実施、キャンパス訪問を行う。ゲーム、アニメーション、Webtoonなどを学ぶ学生が韓国現地の授業や制作活動に触れる機会を設けるほか、学生が共同で制作や課題に取り組む教育プログラムの企画や、教員同士の指導方法の共有も検討する。
  • 企業での実務経験につながるインターンシップ・課題学習:日本や韓国などの企業と連携し、仕事の現場を経験するインターンシップや課題プロジェクトを企画する。青江大学が学生の選定や事前準備を担当し、LunaTone Inc.がプログラム設計や企業・教育機関との調整を行う。
  • 日本・海外で働くことを見据えたキャリア教育:制作の専門性に加え、チームで仕事を進める力やコミュニケーション力、環境に適応する柔軟性などを身につける学習機会を設ける。これにはLunaTone Inc.の教育プログラム「Playable Careers」の将来的な活用も含まれる。

教育機関や企業との連携拡大と概要

両者は今後、教員や専門家の交流、教材や教育手法の情報交換、共同研究、教育・産業イベントの共同開催にも取り組む方針だ。各プログラムの実施時期や参加方法などの詳細は、内容が決まり次第順次発表される。

  • 青江文化産業大学:韓国・京畿道利川市に位置する、文化・クリエイティブ産業に特化した高等教育機関。ゲーム、アニメーション、Webtoon・マンガなどの分野で実制作や産業界との連携を重視した教育を行っている。Animation Career Reviewが発表した2026年のアニメーション学位プログラムランキングでは韓国1位に選出されている(※)。(https://www.ck.ac.kr/en/)
  • LunaTone Inc.:東京都港区六本木に拠点を置き、生成AI時代に向けた「プレイアブルな人材能力開発スタジオ」を展開。学びと実社会における実践をつなぐ仕組みの開発や人材育成を支援している。(https://lunatoneinc.jp/)

※出典:Animation Career Review「Top Animation Schools in South Korea – 2026 College Rankings」(2026年5月27日更新)。韓国内のアニメーション学位プログラムを対象とした同媒体のランキング。(https://www.animationcareerreview.com/articles/top-animation-schools-south-korea-2026-college-rankings)

LunaTone Inc.

本記事はLunaTone Inc.の発表をもとに作成されています。

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