ユーキャン、法人向け日本で働く外国人向けマナー講座を新規開講
通信教育を手掛ける株式会社ユーキャンは、法人向けの短期速習型eラーニング研修「日本で働く外国人向けマナー講座」を新規開講した。技能実習生や特定技能外国人をはじめとする外国人材を対象に、日本企業で求められるマナーやコミュニケーションを実際の業務場面に沿って学べる講座となっている。
外国人材の受け入れ教育や職場定着を支援
外国人材の受け入れが進むなかで、企業には外国人従業員が安心して早期に職場へ適応できる環境づくりが求められている。一方で、日本独自の職場文化やマナー、報告・連絡・相談の考え方、敬語を含むコミュニケーションは母国との違いから戸惑いやすい点となっている。
本講座はこうした背景を踏まえ、受け入れ教育や定着支援に活用できる実践的な研修として開講された。日本の職場におけるマナーについて、挨拶や身だしなみといった基本動作だけでなく、相手に配慮した伝え方や時間を守る姿勢、職場のルールへの理解、周囲と協力して仕事を進める力などを扱い、その背景にある考え方を知ることで職場の信頼関係構築につなげることを目指す。
短時間動画と4言語の字幕に対応
学習内容は、日本の職場で大切にされる考え方から、身だしなみ、挨拶、お辞儀、敬語、電話・メール対応、報告・連絡・相談、欠席・遅刻時の連絡、ハラスメントや災害時の対応まで体系的にカバーする。動画は1本あたり約3分前後で、パソコンやスマートフォンから短時間で受講できる。確認テストやワークも用意されている。
日本語が得意でない受講者向けに、動画内のスライドにはすべてフリガナが振られているほか、ベトナム語、インドネシア語、ビルマ語(ミャンマー語)、タガログ語(フィリピン語)の4言語の字幕に対応している。
カリキュラムは全8章で構成され、日本の職場文化や心がまえ、身だしなみ、職場でのコミュニケーション、仕事のルールや進め方、健康管理や災害時対応などの安心して働くための知識、振り返りまでを段階的に学ぶ。
講座概要と受講進捗状況の管理機能
講座を導入した法人向けには、受講者ごとの進捗状況を確認できる「受講進捗状況管理システム」が無料で提供される。個人別の進捗状況に加え、講座別や進捗ステータス別などで受講状況を確認でき、受け入れ教育や定着支援のフォローを効率的に行える仕組みとなっている。
- 講座名:日本で働く外国人向けマナー講座
- 受講料:11,000円(税込)
- 学習期間:1ヵ月(受講開始から3ヵ月までコンテンツ利用可能)
- 動画本数:29本(約1時間20分)
- テスト:40問(事前・確認・事後テストの合計)
- ワーク:5回
- 受講形態:eラーニング(パソコン・スマートフォン・タブレット対応)
- 字幕対応:ベトナム語、インドネシア語、ビルマ語(ミャンマー語)、タガログ語(フィリピン語)
- 講座詳細URL:https://www.u-can.co.jp/nr261020e
株式会社ユーキャンについて
東京都新宿区高田馬場4-2-38に本社を置く株式会社ユーキャン(代表取締役社長:品川泰一、設立:1954年6月、資本金:9,000万円)は、資格、趣味、実用の通信教育講座の開講や検定事業のほか、DVD、CD、書籍および生活雑貨、ヘルスケア雑貨、アパレルなどの通信販売を展開している。
本記事は株式会社ユーキャンの発表をもとに作成。
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