マーケティング業務の発注先は4社以上が約半数 うち6割が調整だけで週3時間以上
マーケティング業務の発注状況に関する調査レポートの結果が公表された。同レポートによると、マーケティング業務の発注先として4社以上を抱える企業は約半数に上るという。さらにそのうちの6割において、「調整だけで」週3時間以上を費やしている実態が明らかになった。
発注先が4社以上の企業は約半数
マーケティング業務における外部パートナー等の活用状況について、発注先が4社以上に及ぶ企業は約半数を占める結果となった。専門分野ごとに業務を委託するなど、複数の発注先を使い分ける企業の姿が示されている。
調整だけで週3時間以上を費やす割合が6割
4社以上へ発注している企業のうち、発注先との「調整だけで」週3時間以上を費やしている割合は6割に達した。業務内容自体の遂行だけでなく、各社との連絡や進行管理といった調整作業に一定の時間が割かれている状況がうかがえる。
外部パートナー増加に伴う業務調整の現状
調査結果からは、複数の発注先を活用する企業において、発注先の数が増えるにつれて調整業務にかかる時間が増加しやすい状況にあるとみられる。発注先の適切なマネジメントや調整プロセスの効率化が各企業における課題となっているとしている。
本記事は調査レポートの発表をもとに作成。
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