ローランギャロス ジュニア シリーズ by ルノー 2026年大会が東京で開幕
アジアの17歳未満のトップ選手32名が集結するテニストーナメント「ローランギャロス ジュニア シリーズ by ルノー」2026年大会が、第一生命相娯園テニスコート(東京都世田谷区)で開幕した。選手たちはプロの大会に準じた環境のなかで、今後の活動に必要となる経験を積む。本大会で上位に進出し、2027年にパリで開催される「ローランギャロス ジュニアトーナメント」への出場権獲得を目指す。
大会初日の10月12日(月・スポーツの日)には各種ワークショップが開かれ、10月14日(水)から競技がスタートする。

初日にキャリアを見据えたワークショップを実施
大会初日の10月12日(月・スポーツの日)には、選手たちが将来のキャリアで直面する課題に備えるためのワークショップが行われた。


メディアトレーニングではジャーナリストのフローラン・ダバディが講師を務め、大会アンバサダーでローランギャロス4度優勝の実績を持つジャスティン・エナンも登壇した。エナンは、メディア対応に伴うプレッシャーとの向き合い方について自身の経験を語った。また、デジタル分野の専門家による実践的なソーシャルメディア・ワークショップも実施され、コンテンツ制作やオンライン上でプロとして存在感を築くための戦略が共有された。





コート上では、エナンによるジュニア選手限定のマスタークラスが開かれた。一人ひとりに合わせた技術面や戦術面のアドバイスが送られたほか、クレーコートで実績を残したエナンから、グランドスラムの舞台で力を発揮するために求められる規律や精神的な強さについても伝えられた。

10月14日から本戦出場権をかけた競技がスタート

競技は10月14日(水)から16日(金)までの3日間にわたり、コート1~4でラウンドロビン(総当たり戦)が行われる。男子・女子ともに4グループ(各4名)に分かれて争い、10月17日(土)の準決勝、10月18日(日)の決勝進出を目指す。勝ち残った選手には、2027年にパリで開催される「ローランギャロス ジュニアトーナメント」への出場権が与えられる。
なお、準決勝と決勝の様子は、WOWOW、スターテニスアカデミー、ローランギャロス公式YouTubeにて、10月17日(土)11:30から準決勝、10月18日(日)13:00から決勝がそれぞれ配信・放送される。
大会概要
- 大会日程:2026年10月12日(月)~18日(日) ※競技は10月14日(水)から開始
- 競技会場:第一生命相娯園テニスコート(東京都世田谷区給田1丁目1)
- 競技:10月14日(水)~16日(金)ラウンドロビン、17日(土)準決勝、18日(日)決勝
- 出場選手:17歳未満のジュニア選手32名(男子16名・女子16名)
- 大会アンバサダー:ジャスティン・エナン
- プレゼンティングパートナー:ルノー
- オフィシャルパートナー:ALL Accor、BNPパリバ、ラコステ、ウィルソン
- 協力競技団体:アジアテニス連盟(ATF)、日本テニス協会(JTA)
本記事はフランス・テニス連盟(FFT)の発表をもとに作成。
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