チャリチャリが草津市と協定締結、びわこ文化公園都市で交通社会実験を開始
シェアサイクルサービス「チャリチャリ」を運営するチャリチャリ株式会社は、滋賀県草津市と「びわこ文化公園都市における交通社会実験に関する連携協定」を締結しました。本協定に基づき、2026年10月13日(火)正午より、びわこ文化公園都市においてシェアサイクルを活用した交通社会実験を開始しています。これに伴い、草津市の一部地域へ利用可能エリアを拡大しました。
草津市との連携と社会実験の背景
びわこ文化公園都市(び文地区)は、立命館大学や龍谷大学などのキャンパスをはじめ、体育館や美術館などの施設が点在するエリアです。従来は自家用車やバスが主な移動手段となっており、二次交通の選択肢拡充が課題とされていました。
チャリチャリは2026年4月より京都・大津エリアでの運用を開始しており、本格運用開始から約半年を経て草津市と新たに連携協定を締結しました。本実験では、公共交通を補完する移動手段としてシェアサイクルを導入することで、移動利便性の向上を図り、草津市から大津市にまたがる地域内の回遊性向上と持続可能な交通まちづくり、地域活性化を目指すとしています。

新たに4か所の駐輪ポートを開設
今回のエリア拡大にあわせ、公共交通と目的地を結ぶ移動をスムーズにするため、新たに4か所の駐輪ポートが開設されました。

主な駐輪ポート一覧(2026年10月13日時点)
- 立命館大学びわこ・くさつキャンパス(BKC) (草津市野路東1丁目1−1)
- 滋賀ダイハツアリーナ (大津市上田上中野町779番地)
- びわこ文化公園 北駐車場 (大津市瀬田南大萱町1740)
- びわこ文化公園 西駐車場 (大津市瀬田南大萱町1740)
チャリチャリ株式会社は、まちの隠れた魅力や可能性、潜在的な課題を発見し、多様なステークホルダーとともに解決へつなげるまちづくり会社です。2018年2月のサービス開始以降、全国11エリアで展開し、累計5,000万回以上の利用実績があります。
- 代表者:代表取締役社長 家本 賢太郎
- 本店:福岡市中央区長浜1-1-1
- Webサイト:https://charichari.co.jp
本記事はチャリチャリ株式会社の発表をもとに作成しています。
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