秋の大型連休に収入を増やすため働く予定や検討が約47% ご近所ワーク意識調査
オープングループ株式会社の子会社であるご近所ワーク株式会社は、同社サービスに登録するワーカーを対象に実施した「2026年秋・大型連休と家計に関する意識調査」の結果を発表しました。調査によると、9月のシルバーウィークの過ごし方は「まだ決まっていない/わからない」が最多となった一方、全体の約47%が普段より収入を増やすために働くことを予定または検討していることが明らかになりました。物価高が続くなか、レジャー費を抑えるだけでなく、空いた時間を活用して収入を補おうとする傾向がうかがえます。
秋の連休の過ごし方は未定が最多 レジャー費は抑えたい傾向
夏休みやお盆と比べたシルバーウィーク(目安:9月19日〜23日)の過ごし方を尋ねたところ、379人中132人(34.8%)が「まだ決まっていない/わからない」と回答し最多となりました。次いで「シルバーウィークは連休がない」が69人(18.2%)、「夏休みとシルバーウィークは、同じ過ごし方を予定」が59人(15.6%)と続いています。夏休みと異なる過ごし方をする人では、「家で過ごす」が51人(13.5%)、「働く比重を増やす」が36人(9.5%)となり、「レジャーを楽しむ」の32人(8.4%)を上回りました。また、任意の自由記述では「仕事・アルバイト中心」が82人で最も多く挙げられました。
連休中の旅行やレジャーにかける費用については、「抑えたい(減らしたい)」と回答した人が379人中104人(27.4%)に上ったのに対し、「減らさないつもり(今まで通り、またはしっかり楽しみたい)」は42人にとどまりました。このほか「旅行・レジャーの予定がない」が95人、「まだ決めていない」が75人、「連休がない」が63人となり、物価高を背景に支出に対して慎重な姿勢が見られます。

約47%が収入増に向けた就労を予定・検討 理由は家計補助や時間の活用

シルバーウィーク期間中に普段より収入を増やすために働く予定があるかについては、「すでに働く予定がある」が66人、「検討している」が112人となり、合わせて379人中178人(約47%)が就労を予定または検討していると回答しました。

働く予定・検討をしている178人に理由を複数回答で聞いたところ、「日々の食費・光熱費など家計の足しにしたい」と「暇な時間を無駄にしたくない」がいずれも76人で同数最多となりました。以降は「本業の収入だけでは足りないと感じる」が60人、「貯金を増やしたい」が47人、「旅行・レジャーの費用を捻出したい」が42人と続き、生活費の補填だけでなく、時間を有効活用したい意向やレジャー費用の捻出を目指す意識も示されています。


シルバーウィークに「ご近所ワーク」で働く予定を尋ねた設問では、「すでに働く予定がある」が60人、「案件があれば働きたい」が157人、「検討している」が57人となり、全体の約72%にあたる274人が働く意向や予定を示しました。働きたい理由としては「自分の都合の良い時間に働けるから」(163人)、「近所で短時間なら負担が少ない」(150人)、「家計の足しにしたい」(135人)が上位に挙がり、柔軟な働き方が支持されている様子がうかがえます。

また、連休中の外出先で「ご近所ワーク」を利用したいか尋ねたところ、「ぜひ働きたい」(41人)、「案件があれば働きたい」(137人)、「興味はあるが、やり方がわからない」(36人)を合わせ、全体の約56%となる214人が関心を示しました。外出先で働きたい理由としては、地元や旅行先でも短時間なら対応できそうな点や、滞在中の暇な時間の活用、旅費・交通費の足しにしたいといった声が集まり、旅先などでのスキマワークに対するニーズも見られました。

調査概要と会社概要

【調査概要】
- 調査期間:2026年9月3日~9月7日
- 調査対象:ご近所ワーク登録ワーカー
- 調査方法:WEB上のフォームで回答を依頼、回収
- 回答状況:回答数:379票/有効票数:379票/有効回答率:100%
【会社概要】
- 会社名:ご近所ワーク株式会社
- 本社所在地:東京都港区西新橋3-3-1 KDX西新橋ビル 3階
- 設立:2020年2月
- 代表者:代表取締役 中村 浩史
- 資本金:10百万円(2023年12月末現在)
- 事業内容:現地ワーカーによるマイクロワークプラットフォーム運営
本記事はご近所ワーク株式会社の発表をもとに作成。
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