サッポロビールが超・濃いめへ刷新、お酒選びで満足感を重視する満たされ消費が顕在化
サッポロビール(株)は、「濃いめ」ブランドの各種商品を「サッポロ 超・濃いめ」へと順次リニューアルしています。同社がリニューアルに伴い実施した意識調査では、物価高の中で価格だけでなく満足感を重視する購買行動「満たされ消費」が起きている実態が明らかになりました。あわせて、ブランド刷新に伴う新テレビCMの放映も予定されています。
物価高が続くなか、調査では「節約を意識し続けることに、疲れを感じることがある」と回答した人が約8割にのぼり、日頃の買い物において価格への目が厳しくなる傾向が見られました。一方で、お酒選びにおいては価格だけでなく満足感も重視する傾向が示されています。


お酒を選ぶときに重視することとしては「味の濃さ・飲みごたえ」が最も多く、次いで「飲みやすさ・後味の良さ」となりました。また、3人に2人が以前よりも一杯あたりの満足感を意識するようになったと回答しています。世代・トレンド評論家で立教大学大学院客員教授の牛窪恵氏は、消費者がコスパだけで妥協せず、心の中で買って良かったと実感できる満たされ消費を求めていると分析しています。

味の濃さや飲みごたえへのニーズが浮き彫りに
お酒を選ぶ際に「味の濃さ・飲みごたえ」をどの程度意識するかという質問では、全体で8割を超える人が、特に40代では9割が重視すると回答しました。さらに、およそ8割が「同じ価格なら、より味が濃く満足できるものを選びたい」と回答しています。
現在販売されている缶チューハイ・缶サワーの味の濃さや飲みごたえに満足しているか尋ねたところ、「そう思う」と回答した人は4人に1人にとどまりました。通常のレモンサワーよりも味が濃く飲みごたえのある商品が販売された場合に「購入したい」と回答した人はおよそ8割に達しており、より濃い味わいへの需要がうかがえる結果となっています。
<調査概要>
- エリア: 全国
- 調査対象: スーパー・コンビニなどで購入して週1回以上お酒を飲む方、かつ直近1か月以内に缶チューハイ・缶サワーを購入された方の両方を満たす300名
- 調査期間: 2026年8月27日(木)~8月31日(月)
- 調査手法: インターネット調査
- 実査委託先: ネオマーケティング株式会社

サッポロビール(株)は、「サッポロ 濃いめのレモンサワー」「サッポロ 濃いめのレモンサワー 重ね檸檬」「サッポロ 濃いめのグレフルサワー」を8月製造分から、「サッポロ 濃いめのレモンサワーの素」「サッポロ 濃いめのグレフルサワーの素」を10月製造分から順次リニューアルしています。
「サッポロ 超・濃いめのレモンサワー」では、自家製レモン漬け込み酒を一部使用した製法に加え、“まるごとレモンエキス”を新たに使用することで果実の酸味や味の濃さを強化しました。なお、「サッポロ 超・濃いめのグレフルサワー」および「サッポロ 超・濃いめのグレフルサワーの素」においては、グレープフルーツ漬け込み酒を一部使用し、“まるごとグレフルエキス”が使用されています。
新テレビCMを10月13日より公開
ブランドのリニューアルにあわせ、新テレビCMの放映が開始されます。
- タイトル: 超・濃いめのレモンサワー 超・濃いめ登場篇
- 公開日: 2026年10月13日(火) 12:00
- ブランドサイト: https://www.sapporobeer.jp/koime_lemon_sour/
CM本編は公開日と同日より、上記ブランドサイトでも公開される予定です。
本記事はサッポロビール(株)の発表をもとに作成されています。
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