松坂屋名古屋店、ECOFFキャンペーンを本館7階大催事場で初開催へ
大丸松坂屋百貨店が展開する「ECOFFキャンペーン」が、松坂屋名古屋店で2026年10月14日(水)~18日(日)の日程で開催される。家庭で不用になった衣料品、靴、バッグを引き取り、リユースやリサイクルにつなげる取り組みだ。従来の南館1階オルガン広場から会場を移し、今回は本館7階大催事場内 特設会場にて初開催される。
不用品の引き取り概要とアプリクーポン進呈
キャンペーンでは、家庭で不用になった衣料品・靴・バッグを店頭で引き取る。期間中、お一人様1店舗9点まで持ち込むことができる。預かった品物は、大丸・松坂屋が利用者に代わってリユース・リサイクルを行う。
開催概要は以下の通り。
- 日時:2026年10月14日(水)~18日(日) 10時-19時 ※最終日は18時まで
- 場所:本館7階大催事場内 特設会場
- 回収品:衣料品、靴、バッグ
お引き取り1点につき、税込5,500円のお買い上げごとに1枚ご利用いただけるアプリクーポン(500円分)が進呈される。クーポンの受け取りには大丸・松坂屋アプリへの入会が必要で、回収対象外品やクーポンのご利用対象外売場も存在する。
回収された衣料品や雑貨のうち、着用可能なものはリユースされ、着用が難しいものは反毛繊維などにリサイクルされる。また、回収した衣料品の一部は、アップサイクルによって新たな価値を持つアイテムへと生まれ変わる。
協業先である株式会社JEPLANや関係各社の協力のもと、リユースされた衣料品や雑貨は、タイやカンボジアのリユース店で販売されている。
回収した衣料品の一部は、大丸松坂屋百貨店のファッションサブスクリプションサービス「AnotherADdress(アナザーアドレス)」が手掛ける衣類循環アップサイクルプロジェクト「roop」に活用される。roopは今年で3年目迎える取り組みで、服の「廃棄を減らす・寿命が伸びる・技術を継承する」をテーマとしている。
回収した衣料品を若手デザイナーや服飾を学ぶ学生の手で新たなファッションアイテムへと生まれ変わらせ、アナザーアドレスを通じてレンタル提供している。制作されたアイテムはAnotherADdressでレンタルされる。


大丸松坂屋百貨店では2016年よりECOFFキャンペーンをスタートさせ、累計900万点以上を回収してきた。2026年春の開催では全国10店舗で70,534名が参加し、542,871点を回収した実績がある。

本記事は大丸松坂屋百貨店の発表をもとに作成。
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