吉祥やまなかが松茸や夫婦蟹の土鍋ごはん付き宿泊プランを提供へ
石川県加賀市の温泉宿「吉祥やまなか」(総支配人:村井博)は、夕食の会席料理とともに季節の味覚を土鍋ごはんで提供する宿泊プランを用意する。2026年10月31日(土)までは「松茸と大黒しめじ」、11月1日(日)から12月28日(月)まではズワイガニと香箱ガニによる「夫婦蟹」の土鍋ごはんが締めくくりに登場する。日本海の幸や黒毛和牛とともに、秋から冬にかけての北陸の味覚を楽しめる内容となっている。



旬の食材を炊き込む土鍋ごはん

10月までのプランでは、収穫量が限られる秋の食材「松茸」と、グルタミン酸などの旨味成分を持つ「大黒しめじ」を組み合わせた「松茸と大黒しめじ」の土鍋ごはんが提供される。上品な香りと昆布の旨味をごはんに移した仕上がりとなっている。
11月1日(日)からは、甘みを持つ雄の「ズワイガニ」と、蟹味噌や「内子」「外子」の濃厚な味わいが特徴の雌の「香箱ガニ」を合わせた「夫婦蟹の土鍋ごはん」へ切り替わる。香箱ガニは資源保護のため、11月6日から12月末の約2ヶ月間のみ漁が解禁される貴重な食材が使用される。
夕食は加賀料理べにはなによる「のどぐろ・和牛会席」で、天狗舞梅酒の食前酒をはじめ、加賀能登 山海の幸5種盛りの八寸、鰤・鯛の焼き霜・甘海老3種盛りのお造り、郷土料理の合鴨の治部煮、黒毛和牛すき鍋、のどぐろ雲丹味噌焼き、海老、ゲンゲ、加賀野菜の天婦羅、甘味として胡麻プリン、菓子、果実が揃う。
吉祥名物【季節の土鍋ごはん】付き宿泊プランの概要は以下の通り。

- 2026年10月31日(土)まで
- 特典:「松茸と大黒しめじ」の土鍋ごはん
- 料金(1泊2食付き、お一人さま、渓流側 和室、税・サービス料込、入湯税150円別):
- 26,500円~(2名1室)
- 24,500円~(3名1室)
- 23,500円~(4名1室)

- 2026年11月1日(日)~12月28日(月)
- 特典:「夫婦蟹」の土鍋ごはん
- 料金(1泊2食付き、お一人さま、渓流側 和室、税・サービス料込、入湯税150円別):
- 31,500円~(2名1室)
- 29,500円~(3名1室)
- 28,500円~(4名1室)

なお、画像はイメージであり、食材や内容が変更になる場合があるとしている。

周辺散策チケットの販売や各種プログラムの提供


宿では組み合わせ次第で3,200円分となる「加賀 湯めぐり街あるき帖」を2,200円(公式HPで宿泊予約時の事前予約で2,000円)で販売する。同帖には「山中温泉」グルメチケット2枚、共同浴場 総湯「菊の湯」入浴券1枚、「ご当地アイス」チケット1枚、「加賀温泉駅グルメ」500円割引券1枚が含まれる。
また、2026年4月スタートの新おもてなしとして、心と体を整える【マインドフルネス・リトリート】(一部無料・要予約)も用意される。モーニングヨガや星空観察、吉祥スパ「陶板浴」、伝統工芸「加賀水引」体験、加賀染め浴衣(3,000円)などが揃う。
吉祥やまなかの施設概要
名勝「鶴仙渓」沿いに位置する吉祥やまなかは、「ミシュランガイド北陸版」で三つ星を獲得した温泉宿である。館内には「山中塗」、「九谷焼」、「加賀水引」などの伝統工芸品が配されている。ph値が高い温泉は、温泉大浴場や露天風呂、足湯、貸切風呂などで利用できる。
- 所在地:石川県加賀市
- アクセス:JR加賀温泉駅より無料の定時送迎バスで車で25分、小松空港より40分
本記事は吉祥やまなかの発表をもとに作成。
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