日本レースプロモーションと大阪成蹊大学が包括連携協定を締結
全日本スーパーフォーミュラ選手権(SUPER FORMULA)を運営する株式会社日本レースプロモーションと学校法人大阪成蹊学園 大阪成蹊大学は、「アカデミックイノベーション包括連携協力に関する協定書」を締結しました。両者が持つ知的・人的資源を相互に活用し、研究・教育・人材育成を通じて新たな価値の創造をめざします。
連携における3つの柱
今回のアカデミックイノベーション包括連携協力は、「研究面での連携」「教育面での連携」「インターンシップでの連携」の3つを柱として展開されます。
研究面では、スーパーフォーミュラにおける観戦行動と観戦動機の解明や、観戦者を対象とした10年間にわたるフォローアップ調査などを実施します。教育面では、大阪成蹊大学経営学部スポーツマネジメント学科の「スポーツマーケティング論」での特別授業をはじめ、2027年春開設の経済学部における課題解決型の授業などを行います。また、インターンシップでは両学部から毎年6人程度の学生の受け入れ・派遣を予定しており、持続的な協働関係の構築をめざします。
産学共創に向けた両者のコメント
株式会社日本レースプロモーションの代表取締役社長である上野 禎久は、「今回のアカデミックイノベーション包括連携協力はSUPER FORMULAのみならず、モータースポーツ界のもつ諸課題の解決に向けて大変意義深いものになると確信しております」とコメントし、各分野での成果を社会へ還元していく方針を示しました。
また、学校法人大阪成蹊学園の理事長である北本 暢は、今回の取り組みを企業と大学による新たな「産学共創」モデルと位置づけ、蓄積された知見を実践することで、活動成果を学生の学びに還元するとともにモータースポーツ産業全体の発展につなげていくことが目標であると述べています。
協定締結組織の概要
株式会社日本レースプロモーション(JRP)
- 本社:東京都千代田区
- 代表取締役社長:上野 禎久
- 事業内容:全日本スーパーフォーミュラ選手権の運営。2022年には「SUPER FORMULA NEXT50」プロジェクトを発足し、カーボンニュートラルやデジタル化に向けた取り組みを推進
- URL:https://superformula.net/sf3/
学校法人大阪成蹊学園 大阪成蹊大学
- 本部:大阪市東淀川区
- 学長:中村 佳正
- 学部構成:経営学部、教育学部、芸術学部、国際観光学部、データサイエンス学部、看護学部の6学部を設置。2027年4月には経済学部の開設と駅前キャンパスへの新校舎建設を予定
- URL:https://univ.osaka-seikei.jp/
本記事は株式会社日本レースプロモーションおよび学校法人大阪成蹊学園 大阪成蹊大学の発表をもとに作成しました。
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