パレードから現役高校教師ダニエル著の二人三脚の通学路が2026年9月28日に発売へ
株式会社パレードは、現役高校教師であるダニエル氏の著書『二人三脚の通学路 ―人類の軌跡―』を2026年9月28日に発売します。
本作は、不登校当事者、発達障がい当事者、通信制高校出身者という3つの視点を持つ著者が、自身の現実と今日に至るまでの歩みを明かした一冊です。
自身の経験をもとに歩んだ道のりを明かす
著者のダニエル氏は、小学校4年から中学校3年まで登校拒否や別室登校を経験しました。大学時代には心の病による精神科病棟への入院、20代半ばには就労移行支援事業所への通所を経験し、かつては言葉が出なくなる場面緘黙の傾向もあったとしています。
そうした苦しい時期を経て、現在は通信制高校で教壇に立ち、多くの人の前で講演活動を行えるようになった背景として、母親や学校の恩師、塾講師時代の上司、友人といった伴走者たちとの出会いや、周囲に頼る外交術があったと振り返っています。
母親や恩師など周囲の視点も収録
本書には著者自身の視点にとどまらず、当時の母親の葛藤を綴った「母の視点」をはじめ、小学校時代の恩師や元上司、友人らによるメッセージも掲載されています。ひとりの人間を社会へ送り出したドキュメンタリーとしての側面も備えています。
本書の目次
- 第一章 先生の小学生時代 先生は不登校児だった
- 第二章 三年間の冬眠(中学時代) 別室登校の毎日
- 第三章 心の闘病生活 気付いたときにはうつ状態だった
- 第四章 残されたカードが「先生」だった 就労移行からの教員免許取得
- 第五章 いろいろと思うこと 教員として・講演活動をしてみて…
著者プロフィールと書籍情報
著者のダニエル氏は通信制高校教諭および不登校支援活動家です。小学校四年から中学校まで長期間の不登校(別室登校)を経て通信制高校に進学したのち、大学時代にうつ病を患い精神科病棟への入院や就労移行支援事業所への通所を経験しました。その後、塾講師として二十五名の講師を統括するリーダーとなり、働きながら通信制大学で学んで二十七歳で四つの教員免許(中学社会・高校地理歴史・公民・国語)を取得しました。現在は教鞭を執る傍ら、不登校や発達障がいに悩む親子への支援や講演活動を行っています。
書籍の詳細は以下の通りです。
- 書名:『二人三脚の通学路 ―人類の軌跡―』
- 著者:ダニエル
- 出版社:パレード
- 発売日:2026年9月28日
- ISBN:978-4-434-38540-7
- 仕様:四六判/並製/174ページ
- 価格:1,320円(税込)
- Parade Books:https://books.parade.co.jp/category/genre02/978-4-434-38540-7.html
- Amazon:https://www.amazon.co.jp/dp/4434385402
発行元について

発行元の株式会社パレードは、原田直紀氏が代表取締役を務め、大阪府大阪市北区浮田1-1-8に大阪本社、東京都千代田区西神田2-8-5 SHONENGAHO-1 5階に東京支社を構えています。1987年10月20日設立で、資本金は4000万円です。広告企画・アートディレクション、商品開発・パッケージデザイン、グラフィックデザイン全般、Webサイト企画・制作、出版事業『パレードブックス』を手掛けています。
本記事は株式会社パレードの発表をもとに作成しました。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。


アニタッチ みなとみらいが10月下旬に改装へ 新たな動物も仲間入り 