損保ジャパンなど、浜松市でやらまいか!浜松モビリティフェスタを開催へ
損害保険ジャパン株式会社は、浜松市、遠州鉄道株式会社、スズキ株式会社と連携し、浜松市民の交通安全意識の向上と安全で充実したモビリティ社会の実現を図るイベント「やらまいか!浜松モビリティフェスタ」を2026年10月8日に開催したとしています。
このイベントは、政令指定都市の中で人身交通事故ワースト1が16年連続で続く浜松市の課題解決に向けて企画されました。高齢運転者の運転寿命延伸や免許返納後の代替モビリティ普及を目的としています。
開催の背景と地域課題へのアプローチ
損害保険ジャパン株式会社(代表取締役社長:石川 耕治、以下「損保ジャパン」)は、1888年に日本初の火災保険会社として創業し、135年以上にわたり社会の安心・安全を守ってきた歴史があります。現在は「火消しの精神」を「HIKESHI DNA」として再定義し、災害に強く、だれもが安心して暮らせる地域社会の実現を目指す「HIKESHI DNA 2030 Project」を全社で展開しています。
浜松市(市長:中野 祐介)が政令指定都市の中で16年連続で人身交通事故ワースト1であるという課題に対し、損保ジャパンはモビリティをキーワードにした解決策を模索してきました。今回のイベントは、浜松市モビリティサービス推進コンソーシアムの共同幹事である遠州鉄道株式会社(代表取締役:丸山 晃司、以下「遠州鉄道」)やスズキ株式会社(代表取締役:鈴木 俊宏、以下「スズキ」)の協力のもとで開催に至ったとしています。
安全運転や次世代モビリティに関する体験型コンテンツ
イベントは、市民、特に高齢運転者が自身の運転能力や最新の安全技術、新たな移動手段について理解を深める機会を創出することを目的としています。運転寿命の延伸を支援する体験や、サポカー(安全運転サポート車)、次世代モビリティに触れることを通じて、交通安全への意識を高め、将来の移動手段を考えるきっかけを提供する狙いです。
当日は、屋外と屋内の双方で体験コンテンツが用意されました。屋外では「サポカーの安全ブレーキ体験」や「電動車いす・ドローンの実演」など最新技術に触れる場が設けられ、屋内では「認知機能チェック」や「運転シミュレーター」など、自身の運転能力を見つめ直す機会が提供されたとしています。
開催概要
- 開催日時:2026年10月8日(木)11時~16時
- 開催場所:遠鉄自動車学校(浜松市中央区小池町1552)
- 主な内容:運転寿命延伸、サポカー、次世代モビリティの3つのテーマに関する体験型コンテンツ
- 主催:損保ジャパン
- 共催:浜松市、遠州鉄道、スズキ
今後の取組み
損保ジャパンは、本イベントを皮切りに、浜松市における交通安全課題の解決に向けた取組みを継続的に推進していくとしています。
また、同社は「災害に強く、だれもが安心して暮らせる地域社会の実現」を目指す「HIKESHI DNA 2030 Project」を推進しており、今後も浜松市のさまざまな地域課題の解決を通じて、安心・安全な地域づくりに貢献していくとしています。


本記事は損害保険ジャパン株式会社の発表をもとに作成しています。
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