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ネッスーが2025年度の活動まとめたインパクトレポート2026を発刊

ネッスー株式会社は、2025年度(2025年6月~2026年5月)の事業活動と社会的インパクトをまとめた「インパクトレポート2026」を発刊しました。創業4周年を迎えた2026年6月10日に策定した新たなビジョン・ミッションのもとで初めて発行されたレポートで、昨年に続く2回目となります。10月7日(水)に開催された「インパクトスタートアップサミット2026」の同社ブースで配布されたほか、WEB版も公開されています。

全56ページに拡充し4章構成で活動を紹介

今回のレポートは、昨年の全40ページから全56ページ(いずれも表紙含む)に拡充されました。「わたしたちについて」「社会課題」「事業と社会的インパクト」「共創パートナーとの取り組み」の4章で構成されており、各事業の取り組みや共創パートナーの声が詳しく掲載されています。

用紙には、ネッスー株式会社の「サーキュラーデザインラボ」が製品化した、北海道内で廃棄されたホタテの貝殻を原料にアップサイクルした用紙が使用されています。

展開する3つの事業と社会的インパクト

同社は、こどもの機会格差の解消に向けた共創の輪を広げることを目的に活動しており、以下の3つの事業を展開しています。

  • 地域創生事業「こどもふるさと便」:ふるさと納税で地域の特産品や体験を購入し、全国のこども食堂やひとり親家庭などへ届けるふるさと納税サイト
  • 食と子育て支援事業「チアドン」「ステナス」:未利用食品などを活用し、子育て世帯やこども食堂などが安価に買い物できる仕組み
  • サーキュラーデザインラボ(CDL):未利用資源や廃棄物をひとつのサプライチェーンでつなぐ、循環型資材調達の設計コンサルティング

レポート内では、こどもの機会格差の課題構造や同社が目指すセオリーオブチェンジとともに、2025年6月1日~2026年5月31日における主な実績がまとめられています。

共創パートナーとの対談やインタビューを掲載

第4章では、同社とともに取り組むパートナーへのインタビューなどが収録されています。投資家との対談では、10月6日に発表された「償還型イグジットによるインパクト型エクイティ調達」の背景について、ソーシャルXインパクトファンド 共同GPの伊藤大貴氏(株式会社ソーシャル・エックス 代表取締役)および川場享氏(株式会社QRインベストメント 投資事業部 部長)と、ネッスー株式会社 代表取締役の木戸 優起が語り合っています。

このほか、自治体として石川県能登町の玉地大輔氏(ふるさと振興課)と時長弘志氏(農林水産課)、奥能登食材流通機構の笹野好伸氏、NPOから認定NPO法人キープ・スマイリングの光原ゆき氏(理事長)が参加しています。企業関係者としては味の素株式会社の早乙女晴子氏と武田建氏、デリカフーズ株式会社の江原聖二氏、株式会社プレナスの藤永真吾氏、こども食堂からは砧子ども食堂 そら豆の高尾久子氏(代表)が取り組みの背景や今後への期待を寄せています。

代表取締役の木戸 優起は、事業活動に厚みが出たことで冊子にも厚みが出たと振り返り、アップサイクル紙を用いた本レポートへの思いを寄せています。

発行されたレポートの仕様や同社の情報は以下の通りです。

  • 発行日:2026年10月7日(水)
  • 発行元:ネッスー株式会社
  • 仕様:B5判・全56ページ(表紙含む)
  • WEB版:https://speakerdeck.com/nessu_inc/inpakuto-repoto-2026

ネッスー株式会社 概要

  • 代表取締役:木戸 優起
  • 設立:2022年6月10日
  • 所在地:〒155-0032 東京都世田谷区代沢4丁目44-4
  • URL:https://nessu.co.jp/

本記事はネッスー株式会社の発表をもとに作成されています。

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