プレマシードがベネッセ高等学院の生徒を受け入れ職業体験を実施 動画制作を体験
通信制高校の紹介サイト「Go通信制高校」を運営する株式会社プレマシードは、ベネッセグループが展開するサポート校・ベネッセ高等学院と協力し、教育プログラム「リアルお仕事体験」の受け入れ企業として職業体験を実施しました。

参加した生徒たちは、2026年7月22日~23日、8月26日~27日の計4日間にわたり、同社の原宿スタジオでWebやSNSコンテンツの企画・制作に取り組みました。
自らの経験を振り返りYouTube動画として発信
今回の職業体験にはベネッセ高等学院の生徒5名が参加し、同社が手がけるメディア制作を体験しました。生徒たちは日常業務の補助作業にとどまらず、「誰に、何を、どう伝えるか」を考えながら、自身の学校生活やこれまでの経験を振り返って発信する取り組みを行いました。


プログラムでは、同社スタッフとともに「人を惹きつける発信」について考えたほか、被写体としてのスナップ撮影を通じて表現の違いによる印象の変化を学びました。さらに、通信制高校での経験や思いを言語化し、生徒一人ひとりが現在の学習コースや学び方を選んだ理由を語るYouTube動画を制作しました。完成した動画は、同社が運営する「Go通信制高校チャンネル」で公開されています。


参加した生徒の声とキャリア意識に関する調査
参加した生徒からは、メディア制作を通じて自己理解や学校への理解が深まったという声が寄せられました。

1年生の鹿久保花梨さんは、自分の経験を言葉にしたことで改めて自分を理解できたと振り返り、将来の目標である美容師の仕事の糧にしたいと語っています。また、2年生の安藤充輝さんは、自校の特徴を客観視できたことや、当事者としての発信が学校選びに悩む人の手助けになる可能性に気づいたことを収穫として挙げました。

なお、高校生のキャリア意識に関するアンケート(※1)では、学校の外に出て社会や仕事に触れる経験の多さが自己理解の深さに直結することが示されています。

※1 調査期間:2026年7月31日~8月11日。総回答数454人(うち全日制高校417人、通信制高校・通信制サポート校31人)。
代表取締役の岩田彰人氏の考えと今後の展開

株式会社プレマシード代表取締役の岩田彰人氏は、10代が知っている仕事や生き方のモデルは限定的になりがちであると指摘し、職場での体験を通じて「面白い」と感じることや「合わない」と知ることが将来を切り拓く材料になると述べています。同社は、仕事を知り自分を知る機会を今後も多くの10代に提供していく方針です。
また、ベネッセ「不登校ライフナビ」が開催するオンラインセミナーへの登壇も予定されています。
- 開催日時:10月14日(水)19:00〜20:00
- テーマ:うちの子、将来社会でやっていける?不登校・通信制高校から考える、進学・就職のリアル
- 登壇者:公認心理師 山﨑 衛 氏、株式会社プレマシード 代表取締役 岩田彰人 ほか
- 参加費:無料

株式会社プレマシード 会社概要
- 商号:株式会社プレマシード
- 代表者:代表取締役 岩田 彰人
- 所在地:東京都渋谷区神宮前2丁目18−19 the Folks 3B/3F
- 企業URL:https://prmaceed.co.jp/
- 運営サイト(Go通信制高校):https://go-highschool.com/
本記事は株式会社プレマシードの発表をもとに作成しています。
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