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ジャパンブランディング、系統用蓄電池の容量市場を解説する無料ウェビナー開催へ

蓄電システムの企画・設計から運営までを手がけるジャパンブランディング株式会社は、系統用蓄電池をテーマとした無料ウェビナーを2026年10月下旬にオンラインで開催します。同社はGUS Technology(格斯科技)蓄電池の日本総代理店を務めており、再生可能エネルギーの普及に伴い導入が急拡大する系統用蓄電池に関する市場動向を取り上げます。参入や投資を検討する事業者に向け、容量市場オークションの基礎的な仕組みや現状について解説する予定です。

容量市場の背景と系統用蓄電池の現状

容量市場は、将来のある年度に必要となる供給力(kW)をあらかじめ確保しておくための市場です。実際の発電量ではなく電力供給能力そのものに対価が支払われる点に特徴があり、既存電源の退出や新規投資の停滞による供給力低下、電力需給ひっ迫と卸市場価格高騰への対応を背景としています。

オークションは実需要の数年前に実施される時間差設計となっており、2024年1月に公表された結果は2027年度の供給力を対象としたものでした。蓄電池は応動時間が短く供給力見通しが立てやすい電源として評価される一方、2023年度メインオークションにおける蓄電池の応札規模はわずか0.05%(8万kW)にとどまり、2026年3月末時点の系統用蓄電池の総容量も約84万kWにとどまる現状があります。

本ウェビナーの主なトピック

ウェビナーでは、系統用蓄電池への参入や投資判断に欠かせない容量市場の基礎的な理解を深めるため、以下の内容について解説される予定です。

  • 容量市場の概要:電力供給能力そのものに対価が支払われる本質的な仕組み
  • 制度の必要性:電力需給ひっ迫や価格高騰、卸市場のみで収益が不十分となった発電所の撤退を防ぐ狙い
  • 時間差設計の仕組み:数年前に先行確保するオークションの構造と実例
  • 蓄電池の位置づけと実績:評価の一方で全体の0.05%にとどまる応札実績や総容量の現状
  • 長期脱炭素電源オークションとの相違点:新規投資・リプレースに限定して20年間の収入を保証する仕組みや、第3回におけるリチウムイオン蓄電池の落札率(約36%)との比較

開催概要と参加方法

ウェビナーの開催概要および申込方法は以下の通りです。

  • 日時:2026年10月下旬 19:00~20:00(予定)
  • 形式:オンライン(Zoom等ウェビナーツールを使用)
  • 参加費:無料(事前登録制)
  • 主催:ジャパンブランディング株式会社
  • 申込方法:公式サイトの申込フォーム、または公式LINEより受付
  • Web:https://japan-branding.com/
  • 公式LINE:https://lin.ee/O3dfMhK

なお、同社代表取締役の前田雄吉氏は、慶応義塾大学法学部卒業後に松下政経塾5期生として松下幸之助氏に直接師事した経歴を持ちます。衆議院議員を3期10年務めてエネルギー政策などに取り組み、現在は一般社団法人 全国太陽光発電推進協議会の最高顧問を務めるほか、モンゴル政府と協議のうえ日蒙未来創生プロジェクト(70MWメガソーラー→400MWh蓄電所)を推進しています。

ジャパンブランディング株式会社は、GUS Technology蓄電池の日本総代理店として系統用蓄電池を軸とした電力インフラ事業を展開し、制度や市場動向を踏まえた情報発信を継続するとしています。

  • 会社名:ジャパンブランディング株式会社
  • 本店所在地:愛知県犬山市
  • 代表者:代表取締役 前田雄吉
  • 設立:2016年06月
  • 資本金:1億1,000万円
  • 事業内容:GUS Technology(格斯科技) 蓄電池の日本総代理店事業、蓄電システムの企画・設計・運営サポート
  • Web:https://japan-branding.com/
  • X:https://x.com/japanbrandgje
  • YouTube:https://youtube.com/channel/UClvbsy1kzYAv-SVB0D3QZzA

本記事はジャパンブランディング株式会社の発表をもとに作成されています。

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