ボンディッシュ、sizebookで週イチ社食を9月7日より提供開始へ
社員食堂やケータリングの企画運営を手がけるボンディッシュ株式会社は、株式会社sizebookにおいて、厨房設置が不要な社食サービス「週イチ社食」を2026年9月7日より毎週月曜日に提供開始する。sizebookのオフィス内で定食スタイルのランチを提供する予定となっている。オフィス周辺の飲食店不足への対応に加え、従業員の健康管理や社内コミュニケーションの活性化を図る。
sizebookのオフィス内で毎週月曜日に社食を提供


デジタルマーケティング事業を展開するsizebookでは、オフィス周辺にランチができる飲食店が少なく、コンビニなどで食事を済ませる社員が多かったことから、健康的な食環境の整備が求められていた。限られたオフィススペースで温かい食事を提供できる仕組みとして、ケータリング形式で届ける「週イチ社食」の導入を決定した。
提供場所は東京都港区海岸にあるsizebookのオフィス内で、提供日時は毎週月曜日の12時30分から14時30分まで。提供形態は定食ランチで、利用対象は同社の従業員および関係者のみとなり、一般の利用はできない。
社内コミュニケーションの活性化と福利厚生の充実を目指す
オフィスの食環境を巡っては、株式会社ベネフィット・ワンによる「勤務先選び実態調査(2025年)」において、65.9%が「福利厚生が勤務先選びの決め手の一つとなる」と回答し、79.7%が長く働き続けるために「福利厚生が重要」としている。また、三菱UFJ信託銀行の「働きたいオフィス・働きたい街ランキング2026」では、オフィスに求めるものとして67.1%が「カフェ・ラウンジ・社員専用の食堂がある」を挙げている。


sizebookの管理部担当者によると、導入検討時にオフィスで実施した試食会では、サラダや温かいスープなどが社員から好評を得たという。担当者は、出社率が高まる月曜日に社食を導入することで、健康管理だけでなく、昼休みに社員が集まり歓談することを通じた社内コミュニケーション活性化の機会になることを期待していると述べている。
初期費用不要で週1日から導入可能な仕組み
ボンディッシュが2026年6月から開始した「週イチ社食」は、現地調理を行わないキッチンレス型の社食サービスである。料理人の現地雇用や食材仕入れ、厨房工事を必要とせず、机2台と電源があれば会議室やリフレッシュスペースなどの既存設備を活用して設置できる。

機器のレンタル貸出に対応しており初期費用0円で導入できるほか、企業の出社日や会議日に合わせて週1日から利用日を指定できる。メニューはシェフが監修し、管理栄養士が栄養バランスを考慮したご飯、スープ、主菜、副菜を提供する。また、追加料金によりキックオフや懇親会などのイベント向けケータリングメニューにも対応する。

会社概要
- ボンディッシュ株式会社
- 代表者:代表取締役 上形 秀一郎
- 本社所在地:東京都千代田区一ツ橋1丁目2-2 竹橋ビル16階
- 事業内容:社員食堂・キャラクターカフェのプロデュースと運営、法人向け社員食堂「BONDISH OFFICE LUNCH」、ケータリングサービス「ORDERMADE CATERING」などの運営
- URL:https://www.bondish.co.jp/
- 株式会社sizebook
- 代表者:代表取締役 松森 良輔
- 本社所在地:東京都港区海岸3丁目18-21 ブライトイースト芝浦4階
- 事業内容:Web広告全般をはじめとするデジタルマーケティング事業
本記事はボンディッシュ株式会社の発表をもとに作成。株式会社ベネフィット・ワン「勤務先選び実態調査(2025年)」および三菱UFJ信託銀行「働きたいオフィス・働きたい街ランキング2026」の調査データを含む。
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