ダイブ、沖縄観光キャリアカレッジ8期生運営事務局を受託
観光施設に特化した人材サービス事業を展開する株式会社ダイブは、沖縄県が実施する「令和8年度観光人材育成・確保促進事業」の一環である人材育成プログラム「沖縄観光キャリアカレッジ」(8期生)の運営事務局を受託しました。
このプログラムは、沖縄県内の宿泊業、観光施設、旅行業、レンタカー業、旅客運輸業などの観光関連事業者に勤務する若手や中堅社員を対象に、観光産業を中長期にわたって支える人材の育成を目指して実施される研修です。
本年度で8期目を迎える「沖縄観光キャリアカレッジ」では、「ホスピタリティ」と「業務改善」の2つを学びの柱に据えています。
カリキュラムは座学に加え、グループディスカッションやフィールドワークを取り入れ、現場で活用できる実践力の習得を図る内容となっています。修了要件を満たした受講生には、沖縄県知事発行の修了証が授与されます。
全10回で実施される研修の概要

研修は公費支援により無料で提供され、オンライン研修6回と対面研修4回の全10回で構成されます。対面研修の会場には沖縄コンベンションセンターなどが予定されています。
研修の概要は以下の通りです。
- 研修期間:2026年9月18日(金)〜2027年1月22日(金)(全10回)
- 研修方式:オンライン研修6回、対面研修4回(会場:沖縄コンベンションセンター等)
- 参加費用:無料(沖縄県の観光政策の一環として公費支援)
- 対象者:沖縄県内に事業所を有する観光関連事業者・団体に所属する、以下のいずれかに該当する方
- エントリー層:次期リーダーを目指す入社1〜3年目の方
- 現場リーダー層:次期管理職・経営幹部を目指す勤務歴4〜10年目の方
- 定員:エントリー層・現場リーダー層 各15名(1社あたり各層3名まで)
- 修了証:修了要件を満たした受講生に、沖縄県知事発行の修了証を授与
事務局受託の背景と今後の展開
「沖縄観光キャリアカレッジ」では、ダイブグループの株式会社宿屋塾が第1期から全体ファシリテーション業務を担当してきました。本年度は、観光・宿泊業の研修を手がける宿屋塾の支援のもと、株式会社ダイブが新たに事務局業務を受託して運営を担うことになりました。
2002年の創業以来、リゾートバイト事業を通じて全国の観光・宿泊施設に人材を派遣・紹介してきた株式会社ダイブは、人材確保に加えて中長期的な人材育成も欠かせない課題と位置づけています。同社は今後、観光・宿泊業界における人材育成の取り組みにも注力する方針を示しています。
株式会社ダイブについて
株式会社ダイブは、東京都新宿区新宿2-1-12 PMO新宿御苑前3Fに本社を置き、代表取締役社長は野方 慎太郎が務めています。観光施設に特化した人材サービスなどを展開し、日本人人材と外国人人材をあわせて、全国47都道府県の累計6,800施設以上の観光施設との取引実績を持ち、年間15,726人の観光従事者を創出しています。
本記事は株式会社ダイブの発表をもとに作成しました。
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