アジェンダ、HBCビジョンによるマタタビSuite導入事例インタビューを公開
旅行会社向けクラウドサービス「マタタビ Suite」を開発・販売する株式会社アジェンダ(北海道札幌市、代表取締役社長:伊藤智裕)は、株式会社HBCビジョン(北海道札幌市、代表取締役社長:岩渕直樹)における同システムの導入事例インタビューを2026年9月1日に公開した。HBCビジョンは、業務効率化や拠点間の情報共有体制の強化を目的にシステムを刷新した。公開された事例では、紙カルテの廃止やチームでの案件管理、データ分析の実現といった具体的な導入効果が紹介されている。
北海道放送グループで旅行業を展開する株式会社HBCビジョンは、法人・団体向け旅行手配や航空券販売、募集型企画旅行などを手がけている。2023年からは首都圏を中心としたホールセール事業を開始し、札幌本社と東京事業所の連携を進めてきた。
同社では以前利用していたオンプレミス型システムの契約終了に伴い、基幹システムの刷新を検討した。東京事業所とのスムーズな連携に向けたクラウドサービスへの移行や、ホールセール事業の成長に伴う業務量増加への対応を見据え、「マタタビ Suite」の導入を決定した。
導入によって得られた効果
インタビューでは、「マタタビ Suite」の導入効果として主に以下の3点が挙げられている。
- 紙カルテの廃止と情報の一元化:システムと紙カルテの併用を改め、案件管理をシステム上に統一したことで、二重入力の手間や入力ミスを削減し、書類の保管スペースも不要となった。
- 業務の見える化と拠点間連携の強化:予約カードを通じて案件の内容や収支、過去の経緯をチーム全体で把握可能になり、担当者への個別確認の手間を削減した。札幌本社と東京事業所間での情報共有も容易になった。
- 蓄積データの分析活用:蓄積データを出力し、生成AIも活用しながら整理・分析を行う体制を構築。毎週の売上や取扱件数の推移を役員会で共有・説明できるようになった。
旅行会社向けクラウドサービス「マタタビ Suite」の特徴
「マタタビ Suite」は、旅行会社向けの基幹システムとして国内初の完全クラウドサービスである。インフラをクラウドへ移行することでコスト削減と運用の安定性を両立させている。
同製品には同社が取得した特許技術(特許第7482458号、特許第7427178号、特許第7388663号、意匠登録第1711993号)などの仕組みが搭載されており、業務効率化やペーパーレス化、セキュリティ強化に対応する。また、クイックサーチ機能によるデータ出力が可能で、集計・分析を通じたデータ活用を支援するとしている。
会社概要および製品情報
株式会社HBCビジョン
- 所在地:北海道札幌市中央区北3条西2丁目1番地 共栄火災ビル6階
- 代表者:代表取締役社長 岩渕 直樹
- 公式サイト:https://www.hbcv.jp/
株式会社アジェンダ
- 所在地:北海道札幌市中央区北3条西2丁目2-1 NX札幌ビル7階
- 代表者:代表取締役社長 伊藤 智裕
- 設立:1990年11月2日
- 資本金:1億8,045万円
- URL:https://www.agenda.co.jp/
製品概要
- 製品名:マタタビSuite(マタタビスイート)
- 製品内容:旅行会社向けクラウドサービス
- 販売開始日:2019年10月23日
- URL:https://www.agenda.co.jp/matatabi/
- 事例記事URL:https://www.agenda.co.jp/products/travel/matatabi/case/hbcv/
本記事は株式会社アジェンダの発表をもとに作成しています。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



