CMerTV、YouTubeとの重複接触調査で購入意向54.1%を記録
株式会社CMerTVは、同社が運営する動画配信ネットワーク「Perfect View™ Network」において、大手飲料ブランドを対象にYouTubeとの重複接触による広告効果を検証する調査を実施しました。調査の結果、YouTubeとCMerTVの双方に接触した層では、YouTubeと他社アドネットワークを組み合わせた接触層を上回り、購入意向が54.1%に達したことが明らかになりました。
YouTubeとの重複接触でブランド指標が向上

広告配信ログに基づいて広告接触者を判定した今回の調査において、YouTubeとCMerTVの双方に接触した層の「購入意向」は54.1%となりました。これは、YouTube×ネットワークAの41.3%や、YouTube×ネットワークBの25.8%を上回る数値で、比較対象との差は最大で28.3ポイントとなりました。
また、購入意向だけでなく、認知度、好感度、興味・関心の各項目においても、YouTubeとCMerTVの双方に接触した層が、YouTubeと他社ネットワークを組み合わせた接触層を上回る結果を示しました。

単体接触でも比較対象のアドネットワークやDSPを上回る
CMerTV単体の接触層においても高い効果が確認されています。認知度、好感度、興味・関心、購入意向の全調査項目において、比較対象としたアドネットワークおよびDSPの中でCMerTV単体の接触層が最高値を記録しました。
さらに、YouTube単体の接触層との比較においても、認知度、好感度、興味・関心の3項目でCMerTV単体の接触層が上回る結果となりました。
Perfect View™ Networkの配信機能と実績
調査対象となった「Perfect View™ Network」は、国内約500のメディアを配信面とする動画広告配信サービスです。デジタル広告の品質確保に関する第三者認証「JICDAQ」を取得し、ブランドセーフティやアドフラウド対策を行っています。
特許を取得しているヘッダーオーバーレイフォーマットは、15秒CMの平均値としてインビュー率100%、視聴完了率65%、CTR0.35%を記録しています。デモグラフィックデータによるターゲティングに加え、配信面単位のターゲティングやコンテキストマッチ配信にも対応しています。

調査および施策の概要
本調査は、楽天インサイトのモニターを対象としたインターネットアンケート調査として実施されました。概要は以下の通りです。
- 広告主:大手飲料メーカー
- 配信期間:2025年9月〜11月
- 配信フォーマット:ヘッダーオーバーレイ
- 配信メディア:ビジネス誌、新聞、女性誌などのプレミアムメディア
- 調査機関:楽天インサイト
- 調査対象:楽天インサイトのモニター
- 調査方法:インターネットアンケート調査
- 調査回収期間:2025年12月1日~12月5日
東京都千代田区丸の内3-3-1 新東京ビル4階に本社を置き、代表取締役社長を五十嵐彰が務める株式会社CMerTVは、今回の結果から、YouTubeにCMerTVの配信を組み合わせることがブランド認知の拡大や購入意向の向上に寄与する可能性が示唆されるとしています。
本記事は株式会社CMerTVの発表をもとに作成されています。
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