タイパ子育てで削られるのは家事ではなく自分の身だしなみ ママの本音調査
子育てにおける時間対効果を重視するタイパ子育てに関する調査が行われた。そのなかで、効率化のために削られていたのは家事の時間ではなく、母親自身の身だしなみにかける時間であることが示された。子どもや家庭を優先するなかで、自身のケアが後回しになっている実態がうかがえる。
日々の生活や育児を効率的に進めるタイパ子育てが意識されるなか、実際にどのような時間が削減されているのかについて関心が集まっている。調査の結果からは、日々の負担を減らす取り組みのなかで、家事以外の部分にしわ寄せがいっている様子が示されている。
削られる自身の身だしなみ
今回の調査によると、タイパ子育てにおいて削られていた対象は家事ではなく、母親自身の身だしなみであった。家庭内での優先順位において、次のような傾向が生じているとみられる。
- 家事よりも自身の身だしなみにかける時間を先に削る傾向
- 育児や家族のケアを優先することで自分の時間が後回しになる状況
調査からみえる母親たちの本音
子育ての効率化を進めようとする一方で、自分自身の身だしなみに十分な時間を割けない現状に対し、母親たちの複雑な心情がうかがえる。家族のための時間短縮が自己のケアを犠牲にすることで成り立っている側面が浮き彫りとなった。
本記事は発表資料をもとに作成。
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