働く一人暮らし女性の4割が週4回以上夕食作りを断念 昭和産業が意識調査を実施
東京都千代田区に本社を置く昭和産業株式会社(代表取締役社長執行役員 塚越英行)は、一都三県在住の20~30代の働く一人暮らし女性415名を対象に実施した「仕事終わりの夕食に関する意識調査」の結果を発表した。調査によると、働く女性の4割が週4~5回以上「もう今日はごはん作りをがんばれない」と感じている実態が明らかになった。同社は、こうした調査結果を「がんばりすぎてがんばれない夜のごはん白書」としてまとめている。
働く女性のやる気残量は30%台以下が6割超 夕食作りが最大の負担に
働いて帰宅した時のやる気の平均残量を尋ねたところ、最も多い回答は「20~ 30% 台」で41.9%となり、0~10%台の「とても疲れている」という女性も23.4%に上った。合計で6割以上の女性が30%台以下しかやる気が残っていない状態となっている。年代別では、30代女性の26.3%が「0~10% 台」と回答した。
また、「もう今日はごはん作りをがんばれない」と感じる夜が週に何回あるかについては、週4~5回以上と回答した人が4割を占めた。30代女性では22.0%が「ほぼ毎日」と答えている一方、「ほとんどない」は全体で13.3%にとどまった。
仕事で疲れたと感じる日にやるのが大変なこと(上位3つまで)では、「夕食の準備・後片付け」が70.4%で最多となり、2位の「入浴」(51.6%)を上回った。この「夕食の準備・後片付け」を大変だと回答した292人のうち、68.9%が「できればもう少し頑張りたかった」と感じており、20代では76.4%に達している。
自炊をしなかった女性の約半数が罪悪感 理由は余計な食費や栄養バランス
ごはん作りをがんばれない夜の夕食について尋ねたところ、「コンビニやスーパーのお弁当・お惣菜」(28.3%)、「冷凍食品やインスタント食品」(16.4%)、「外食」(9.7%)など、自炊をせずに済ませる人が過半数の58.3%を占めた。一方で、「簡単な自炊(ご飯に何か乗せるだけ、焼くだけなど)」を行う人も34.7%みられた。

自炊ができずに外食やお惣菜に頼ることが多いと回答した210名に対し、罪悪感を感じることがあるか尋ねたところ、「よくある」「しばしばある」を合わせて48.5%となった。罪悪感を覚える点としては、「食費を余計に使ってしまったこと」(72.5%)が最も多く、次いで「栄養バランスが偏っていること」(49.0%)、「カロリーが高いこと」(45.1%)が続いた。

疲れた夜でも自分を大切にできた条件は野菜 許容時間は10分以内が約6割

「がんばれない夜」に食事の準備(調理・温めなど)にかけられる許容時間は、約6割が「10分以内」と回答した。「5分以内」は18.3%で、「20分以上かけられる」(14.9%)を上回っている。

また、「がんばれない夜」でも「自分を大切にできた」と感じられるごはんの条件を複数回答で尋ねたところ、「野菜が摂れている」(45.8%)がトップとなった。これは「手作り感がある」(12.0%)や「見た目が整っている」(11.1%)を上回る結果となっている。

調査概要と商品情報

昭和産業調べによる調査の概要および関連商品の情報は以下の通り。

- 調査手法:オンラインアンケート
- 調査期間:2026年6月24日~26日
- 調査対象:一都三県在住 20~39歳女性 現在働いている一人暮らしの方(パート・アルバイト含む)※普段、ご自身で料理(食事の支度)を「ほとんど・まったくしない」と回答した人を除く
- 有効回答数:415名 (20代:206名、30代:209名)

同社が提案する関連商品の概要は以下の通り。
- 商品名:『お好みーる』
- 内容量:80g
- 希望小売価格(税込):140円
- 販路:全国の取り扱い各店
本記事は昭和産業株式会社の発表をもとに作成。

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