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秋の朝に起きにくさを感じる人は約4割、日の出の遅れを原因と捉える人は約1割

快眠グッズ紹介サイト「快眠ランド」を運営するムーンムーン株式会社は、全国の20〜60代男女200名を対象に「日照時間の減少と起床のつらさに関する実態調査」を実施しました。調査の結果、夏と比べて朝の起きにくさを感じている人が約4割にのぼる一方、起床困難の原因を日の出の遅れと結びつけている人は約1割にとどまることが明らかになりました。

夏と比べて約4割が秋の朝に起きにくさを実感

夏(7〜8月)と比べた現在の時期の朝の起きやすさについて尋ねたところ、「やや起きにくくなった(37.0%)」と「かなり起きにくくなった(2.5%)」を合わせて39.5%の人が起きにくさを感じていると回答しました。「変わらない」は40.5%、「やや起きやすくなった」は16.0%、「かなり起きやすくなった」は4.0%でした。

秋になり感じている睡眠の変化としては、「布団から出るまでに時間がかかる」が20.4%で最多となり、次いで「特に変化はない」と「睡眠時間が長くなった」がそれぞれ16.6%、「日中の眠気が強い」が13.7%、「夕方以降に強い眠気がくる」が7.0%、「その他」が25.7%(目覚まし時計が鳴っても起きられない:7.0%、寝つきが悪くなった:6.4%、眠りが浅くなった:6.1% など)となりました。

起きにくさの原因は気温が最多、日の出の遅れとの認識は約1割

秋の朝の起きにくさの原因として考えていることについては、「気温が下がって布団が心地よいから」が20.4%で最も多く挙げられました。次いで「特に起きにくさは感じていない」が14.6%、「疲れがたまっているから」と「夜更かしをしているから」がそれぞれ10.8%でした。

一方で、「日の出が遅くなったから」と回答した人は10.5%にとどまりました。「その他」は32.9%(寝る時間が不規則だから:9.7%、寝室が暗く、朝の光が入らないから:7.7%、年齢のせいだと思う:6.4% など)となっています。

起床後1時間以内に光を浴びていない人が過半数

起きてから1時間以内に外の光を浴びる時間については、「5分未満」が28.0%、「まったく浴びない」が25.5%となり、合わせて53.5%の人が十分な光を浴びていない実態が示されました。「5〜15分」は21.5%、「日によってばらつきが大きい」は15.5%、「30分以上」は7.0%、「16〜30分」は2.5%でした。

朝の光を浴びる効能に関する認知度では、「体内時計をリセットする働きがある」が32.0%で最多となり、「気分の落ち込みと関係がある(16.8%)」「夜の寝つきに影響する(11.7%)」「起床後1時間以内に浴びるのがよいとされる(7.9%)」「一般的な室内照明では光の量が足りない(7.1%)」「その他(24.5%:曇りの日でも屋外は室内よりはるかに明るい:6.8%、秋冬は日照が短く影響を受けやすい:6.2%、浴びる時間の目安がある:5.3% など)」と続きました。

快眠ランド運営者の竹田 浩一氏は、秋から冬にかけて朝起きられない現象について、日照時間の減少による生体リズムの乱れが原因として存在すると指摘しています。自然光を浴びる時間が取れない場合は、指定した時間に強い光を発する光目覚まし時計などの活用も有効な対策であるとしています。

調査概要

  • 調査期間:2026年9月26日〜9月27日
  • 調査対象:全国の20〜60代男女200名
  • 調査方法:インターネット調査
  • 実施機関:快眠ランド(ムーンムーン株式会社)

本記事は快眠ランド(ムーンムーン株式会社、https://intiinti.com/goodsleep/)の発表をもとに作成されています。

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