パートナープロップの最高戦略顧問に元パナソニックコネクトCEOの樋口泰行氏が就任
PRM(パートナー支援システム)を提供する株式会社パートナープロップは、元パナソニック コネクト株式会社 代表取締役 社長・CEOの樋口泰行氏が最高戦略顧問に就任したことを発表しました。

樋口氏は、日本ヒューレット・パッカードや日本マイクロソフトなどで販売パートナーと共に成長するIT事業を率いたほか、パナソニック コネクトなどで大企業の組織変革を指揮してきました。同社は、樋口氏の知見を活かして事業戦略やエンタープライズ領域への展開、組織づくりに関する助言・伴走支援を受ける予定です。
樋口泰行氏の最高戦略顧問就任の背景
株式会社パートナープロップは、販売パートナーへの情報共有や育成、案件管理、活動状況の可視化などを一元化するPRM「PartnerProp」を提供しています。パートナービジネスにおいて、活動状況の把握や施策と売上の関係の可視化といった課題に対し、データとテクノロジーを取り入れた仕組みづくりを支援してきました。
今後は大手企業への導入を進めるとともに、販売戦略や営業組織のあり方を含めたパートナービジネス全体の変革支援を目指しています。こうした成長フェーズを見据え、IT事業の推進と大企業の変革双方で経営経験を持つ樋口氏を最高戦略顧問として迎えました。
就任にあたっての両氏のコメント
最高戦略顧問に就任した樋口泰行氏は、外資系IT企業での経験からパートナーと価値を届ける重要性に言及し、日本企業が販売パートナーとともに成長する仕組みづくりを支援していく意向を示しました。
また、株式会社パートナープロップ 代表取締役 CEOの井上拓海氏は、大手企業への支援を拡大していく方針を示した上で、樋口氏の現場と組織への戦略落とし込みの経験から学び、製品と支援の両面を磨いていくと述べています。
樋口泰行氏の経歴
樋口泰行氏は大阪大学工学部卒業後、1980年に松下電器産業へ入社しました。ハーバード・ビジネス・スクールMBA修了後、ボストン コンサルティング グループ、アップル、コンパック、日本HP社長、ダイエー社長、日本マイクロソフト社長を歴任しています。2017年にパナソニックグループへ復帰し、2022年よりパナソニック コネクト CEOを務め、2026年3月に退任しました。

現在はオフィス樋口代表を務めるほか、りそなホールディングス、ライオン、ポラリス・キャピタル・グループの社外取締役、パートナープロップを含む6社の経営顧問・アドバイザーとして活動しています。
株式会社パートナープロップについて
株式会社パートナープロップは、「共創を、社会のエンジンに。」をミッションに掲げ、PRMツール「PartnerProp」の開発および提供を行っています。同サービスはレビューサイト「ITreview」のPRMカテゴリにおいてリーダー評価を獲得しています。
会社概要は以下の通りです。
- 社名:株式会社パートナープロップ
- 設立:2023年5月
- 代表者:代表取締役 CEO 井上 拓海
- 所在地:東京都千代田区平河町2丁目5-3 MIDORI.so 3F
- 事業内容:PRM ツール「PartnerProp」の企画・開発・販売
- 公式HP:https://partner-prop.com/
本記事は株式会社パートナープロップの発表をもとに作成しました。
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