TAC株式会社、新リース会計基準の実務セミナーを2026年11月19日に開催へ
公認会計士や税理士などの教育事業を展開するTAC株式会社(東京都千代田区)は、「「新リース会計基準」実務変更点と対応ポイント」セミナーを2026年11月19日(木)に開催する。
2027年4月以後開始する事業年度から原則適用される「新リース会計基準」について、現行基準との違いを踏まえた実務への影響や対応の要点を解説する内容となっている。参加費は無料で、オンライン配信(zoom)により実施される。
新リース会計基準の原則適用に向けた背景
新リース会計基準は、2027年4月以後開始する事業年度から原則適用される予定となっている。国際的な会計基準(IFRS)へのコンバージェンスという社会的背景のもと、これまで貸借対照表に載せていなかった取引も含め、原則すべてのリース契約を「会社の資産・負債」として計上するという転換を迎える。
これにより、リース取引を利用している企業では、既存のリース契約の網羅的な洗い出しにとどまらず、業務フローの見直し、システム改修、自社の財務指標(KPI)に与える影響の評価など、多岐にわたる実務対応が急務となる。
セミナーでは、企業の税務・会計コンサルタントとして活動する講師が登壇し、新リース会計基準が現行基準との相違を踏まえて実務にどのように影響するかを説明する。対象者には、経理・財務部門の担当者や管理職、社内研修・人材育成を担当する人事・総務部門の担当者などが挙げられている。なお、同業や個人による参加は不可とされている。当日のプログラム構成は以下の通りである。
- 講師紹介
- デモンストレーション研修(「新リース会計基準」導入の背景、現行基準と新リース基準の主な相違点、実務担当者が気を付けるべきポイント)
- 質疑応答
※プログラムの詳細は、都合により一部変更となる場合がある。
講師プロフィール
講師を務める槇 和樹(まき かずき)氏は、公認会計士でスターチス税理士法人に所属している。同法人にて個人・法人クライアントを対象に記帳代行業務や申告書作成業務を行うと同時に、TAC株式会社にて公認会計士を目指す受講生の受験指導や、会計・財務分野を中心に法人向け研修講師を務めている。
セミナーの開催概要および主催企業の概要は以下の通りである。

- 開催日:2026年11月19日(木)
- 時 間:14:00〜15:00
- セミナー形式:zoom
- 参加料:無料(要予約)
- 詳細・申込URL:https://www.tac.biz/seminar/261119
主催企業(TAC株式会社)概要
- 設 立:1980年12月
- 本 社:〒101-8383 東京都千代田区神田三崎町3-2-18
- 事業内容:個人教育事業、法人研修事業、出版事業、人材事業
- 法人向け人材教育サービス紹介サイト:https://www.tac.biz/
本記事はTAC株式会社の発表をもとに作成しています。
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