アイカタ、対話から日記を作るAI-KATA Diaryを10月6日に提供開始へ
株式会社アイカタは、AIアバターとの対話から日記をつくる「AI-KATA Diary(アイカタ ダイアリー)」を、2026年10月6日に正式リリースすると発表しました。個人向けプランに加え、管理者向けダッシュボードを備えた法人向けプランも同日より提供を開始します。声またはテキストでAIと話すことで一日を振り返り、会話内容が自動で日記として蓄積される仕組みです。
AIアバターとの対話を通じて日記を自動生成
AI-KATA Diaryは、利用者が自ら日記を書き始める必要がなく、声やテキストでAIアバターにその日の出来事や感情を話しかける形式を採用しています。
日常のモヤモヤなどをAIという「相方」に話すことで自分自身を振り返り、対話した内容をAIが整理してその日の日記として記録します。作業ツールとしてではなく、日々の出来事や気持ちを対話しながら振り返る新しいジャーナリング体験を提案するとしています。
利用手順は以下の4段階で構成されています。
- 声またはテキストで、その日の出来事や気持ちを話す
- AI-KATAとの対話を通じて、その日の自分を振り返る
- 対話内容をAIが整理し、出来事や気持ちをまとめる
- まとめられた内容が、その日のDiaryとして蓄積される

開発の背景と代表陣のコメント


本サービスの原点には、代表取締役CEOの市川賢仁氏と取締役CTOの茂出木謙太郎氏の問題意識があります。茂出木氏が開発していたAI対話型コミュニケーションサービスのプロトタイプと、市川氏が10年以上にわたり日記アプリを使い続ける中で感じていたジャーナリングの価値や一人で書く物足りなさが重なり、事業化につながりました。
市川氏は「AIは仕事を効率化するためだけの存在ではなく、日々の出来事や気持ちを話し、自分自身について考えるための『相方』にもなれるのではないか」と述べています。
また、デジタルハリウッド大学准教授も務める茂出木氏は、生成AIを日々の気持ちや考えを整理する対話相手として生かす構想について触れ、「対話を通じて自分自身を見つめ直すきっかけをつくるために開発しています」とコメントしています。
正式提供開始後も、同社は利用状況やフィードバックをもとに対話体験やUI・UXなどの継続的な改善を進める予定です。
個人向け・法人向けプランの概要
サービスは2026年10月6日より提供され、個人向けと法人向けにそれぞれプランが用意されています。
個人向けプランは月額780円(税込)で提供され、ライトプランはカード登録後3日間無料で利用できます。期間中に解約の申し出がない場合は有料契約に移行します。
法人向けプランには管理者向けダッシュボードが備わっており、スモールプランとスタンダードプランの2種類が展開されます。
- スモール:月額9,800円(税抜)/初期費用 30,000円(税抜)/5 ID
- スタンダード:月額49,800円(税抜)/初期費用 50,000円(税抜)/50 ID
サービスURL:https://diary.ai-kata.net/
株式会社アイカタ 会社概要
- 会社名:株式会社アイカタ
- 代表者:代表取締役CEO 市川賢仁
- 所在地:東京都渋谷区渋谷2丁目19番19号 ワコー宮益坂ビル5階
- 設立:2026年4月
- 事業内容:AIアバターを活用したメンタルケアサービス「AI-KATA」の提供
- コーポレートサイト:https://ai-kata.net/
- お問い合わせ:office@ai-kata.net
本記事は株式会社アイカタの発表をもとに作成されています。
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